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具体的なテーブル正規化の話
未経験からエンジニアになりたい人は、プログラミングから始める人が多いと思いますが、
エンジニアの仕事は、プログラミングだけではありません。そして、プログラミングだけでは、エンジニアになれません。同時にプログラミングが苦手でも、システム構成や開発の流れを理解するとエンジニアに近づきます!
今回はテーブルの正規化について更に詳しく調べてみましょう!
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正規化具体例1
正規化前
![](https://assets.st-note.com/img/1675805281980-hsuB2RUhJU.png)
正規化後
![](https://assets.st-note.com/img/1675805289474-tBGdfdqUej.png)
正規化具体例2
正規化前
![](https://assets.st-note.com/img/1675805298165-LHx3l2ArkJ.png)
正規化後
![](https://assets.st-note.com/img/1675805303740-5Tssj0gInS.png)
まとめ
ー正規化すると更新対象に冗長性がなくなる
ー繰り返し項目が解消される
ー正規化すると論理歴にシンプルになる
ーこの考え方は、プログラムをキレイに書くことにも役立つ
最後に
未経験の皆さん、若手エンジニアの皆さん、勉強方法について悩みがあればなんでも気軽に質問して下さい!
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