見出し画像

検察庁法改正案 反対ツイートの裏に 韓国の工作の影!

須田慎一郎 氏の予測的中!

須田慎一郎朝日は検察人事への介入をやめろ!朝日新聞の今朝朝刊について  (ニューソク通信社)  2020年2月1日
https://www.youtube.com/watch?v=lAf22Itx7bY

安倍総理批判的なマスコミが、おそらく騒ぎ始めるだろう。そうすると『次の検事長人事政治的意図を持って語られてしまう』。このことを懸念したある検察幹部から昨日深夜電話をもらいぜひ正しい情報を発信してくれと依頼を受けた。(その幹部の元に取材に来た)朝日新聞の記者は、その幹部に「今回の定年延長は官邸の介入か、検察の忖度か、そのどちらかだ」と言ったそうです。その二者択一の訳が無いだろうと思ったらしいんですけど、なかなか理解してもらえなかった今日2月1日付朝日新聞の朝刊、『検事長 異例の定年延長 閣議決定  次期検事総長へ道』。これ、見出しだけ見ても、『異例で、本来だったらあり得ない延長なんだ、そして本来ならあり得ない次期検事総長への道を開いたんだ』という意図が見え見えですよね。ネット版では、『官邸介入か』という記事も掲載されているようです。いよいよ朝日は、次期検事総長人事を巡って、介入し始めましたね。朝日新聞そのものが、検事総長人事に介入し始めたと見てもいいんだろうと思います。・・・朝日新聞には『黒川さんになってほしくないこういう意図があるんだろうと思います。・・・官邸の介入であるとか検察サイドの何らかの忖度があったのかというと、結論からいうとありません』。・・・(対抗馬の)さん(名古屋高検検事長)だって、最有力候補だと言っていたのは政治に対して一線を画そうとする法務検察の一部の勢力と、反安倍勢力が推していた人物だけなんですよ。

須田慎一郎朝日は検察人事への介入をやめろ!第二弾  2月1日
https://www.youtube.com/watch?v=eqfXZ5nzivQ  

朝日新聞というメディアが、火のない所に煙を立てています。・・・朝日新聞司法記者クラブ中心とする一部社会部の記者林名古屋高検検事長にずっぽり乗っかってるからなんですよ。あれ覚えてますかね?ゴーン被告逮捕された時に、羽田空港に帰ってくるゴーン被告、そのスケジュールばっちり押さえて、その逮捕に居合わせたメディアが1つあります。それはどこか? 朝日新聞ですよ。朝日新聞が、なぜその情報をキャッチすることが出来たのかというと、これは言うまでもありません検察からリークを受けたから。検察朝日新聞もたれ合いの構図協力関係にあるんですね。朝日新聞協力関係にある法務検察の中のグループがあって、その中の筆頭が、もうハッキリ言っちゃいますよ、林 名古屋高検検事長なんですよ!だからそういった意味で言うと、朝日新聞は自分たちにとってやり易いような環境・状況を作るために、何が何でも林名古屋高検検事長検事総長になってもらいたいんですよ。それが証拠にですね、実はもう11月の段階で、いやこれで林さん(検事総長に)決まったね、黒川さんの退任決まったね、という状況が流れたんですよ。それを受けていち早く朝日の記者名古屋までお祝いに駆けつけてるんですよ。・・共通の利害を持つ共犯関係にあるんじゃないかなと。黒川さんが検事総長に成っちゃったら、林さんが退官してしまったら、朝日新聞にとってその美味しい構図が崩れてしまう、崩壊してしまう。だから何が何でも林さんに検事総長になってもらいたい我が身大事で、今回の人事に介入してきた。いいですか、検事総長人事に介入してるのは、朝日新聞なんです。この構図を見誤ってはいけないということなんですね。・・次期検事総長閣議決定されるまでにはまだ時間があります。おそらく6月7月8月辺り次期検事総長が決まる予定になってるんですが、それまで朝日新聞安倍政権に批判的な毎日新聞その他のメディアが一斉に黒川攻撃、それに加えて官邸攻撃をしてきますよ。もう既にしてます

羽田に降り立ったゴーン容疑者を… 捜査は一気に動いた【朝日新聞】
https://www.youtube.com/watch?v=bUQpHib6Dpg    2018.11.19

篠原常一郎 氏の 驚愕情報!

オレの話し。つぶやき始めたNK国 「ツィッターデモ」黒幕
https://www.youtube.com/watch?v=IyvlDNS7eEg  18:45~

何よりも不可解なのは、ここ数日のツイート・デモというやつなんですよ。これは参議院議員の福島瑞穂さんのパートナーでいらっしゃる海渡雄一弁護士さんが、いろいろツイート呼び掛けたりもして、他の人も呼び掛けたりもして、ツイート・デモをやりましょう。こういう検察独立性を無くしてね、なんか独裁国家みたいな変なものにしちゃうのは止めさせましょうということで、それで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんやとか、漫画家の先生とか、いらっしゃいますよね。
どれぐらい広がったの?って、ネットの方をいろいろ見てる人に訊いたら、一晩300万リツイートですか、全体600万近く行ってるみたいですよね。しかも、聞き捨てならないことを聞いたのは、リツイートのね カウントされたのはされたものなんですけど、阻止されたものもあるって言うんですよ。何かなと思ったら、ボット(機械による自動ツイート・システム)がやったやつがあるというのね。ボットがやろうとしたのが、それ(カウントされたツイート)の約10倍なんですって。それは管理者ツイッター社から探知されて阻止された。こんなことまでやるんだと。このやり方って、ハッキリ言うと、K国で選挙の時にいろんなキャンペーンをやったり、非難キャンペーンをやる時のやり方そっくりなんですよ。これちょっといろいろK国の人に聞いたんだけど、そういうテクニック交流というようなことが有るんですかね。まあ、K国が直接手を出すとは思えないんだけど、何かね、海渡先生も、K国慰安婦問題だとか、あるいは戦後補償問題徴用工問題なんかの運動でも交流されて、裁判ごっこ模擬法廷も、あれ韓国から始まってるんですよね。ああいうのを、よくおやりになる。そういうことを、とかくやりたがるグループ参画し、例えば中国人戦後補償賠償弁護団とか、そういうのにも参加されてるんですね。だから、全部そういうのが繋がってって、やってる人が同じっていうのはね、これ一種、まあ、そうじゃないよって言うなら否定してもいいけど、工作だって思われてもしょうがないんじゃないかって思いますよ。本当に日本の為にやろうとしてるのか、任用の問題なら任用の問題で落としてやっていくならいいけど、とにかく反対騒ぎだけ起こして、政局に繋げようってね。また珍しく小沢さんが何かごちゃごちゃ言ってるけど・・                5月12日

青山繁晴 氏の 驚嘆情報!

青山繁晴の道すがらエッセイ On  the  Road
中韓による囁き工作、要求          5月17日
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1797

検察官定年を、平均寿命が男性でいえば50歳強だった時代の定め ( 昭和22年制定の検察庁法22条 ) を脱して、ふつうに法改正することをめぐって、あるいは黒川さんという検事長安倍総理と近いわけでもないのにその定年延長が「安倍総理の狙い」とされていることについて、ツイッターが600万とか700万とかになっていると例えば朝日新聞紙面全面展開して盛り上げていることにも、背景のひとつには、これは中国ではなく韓国具体的な動きがあります。幸い日本政府のインテリジェンスはこれを精確把握しています。

簡にして要の2 中韓との人の往来停止の継続    5月19日
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1800

韓国中心になって実行した「検察庁法の改正を利用し、ネットを使って安倍政権弱体化させる」という工作とも連動し、「安倍は何をやっている」という世論を作るという、二兎を追う、いや何十匹ものウサギを追う、同時進行の「三戦」を遂行しているからです。
三戦のうちの法律戦についても、中国はずっと日本与野党にいる親中派窓口に、これも韓国手を組んで遂行しています。
韓国与野党に食い込んできたのですが、文在寅大統領のあまりの愚行親韓派が動きにくくなり、その代わり韓国芸能界強いところをしっかり活用して検察庁法の改正を機に、ツイッターを使いました
この動きは、反日工作において韓国との連携を強化している中国も歓迎しているでしょう。

ワイドナショーでの指原さんの発言  

東野幸治「ちなみにツイッターとかで、指原さんもハッシュタグお願いしますみたいなん来るんですか?」
指原莉乃「来てました。(ホォ―!ほんとう:スタジオ内驚嘆)『どう思うんですか?』って。だけどやっぱり私はまだそこまでの、固い信念を持つほど勉強できてなかった」
東野「なるほど」
指原「だからツイッターを書いてる人がみんながみんなまったく勉強してないとはまったく思わないです。もちろん勉強した上でこれを書いてる人も沢山いると思うんですけど、もしかしたら、なんかたった一人の言ってること信じて書いてる人もいるんじゃないのかなって思っちゃいます」 
   5月17日

参考:中国の五毛党とネット工作

https://twitter.com/sonkoubun/status/1186100495720402944



最後まで読んで頂き、ありがとうございます!