『メタバースライブの劇的進化』~Google AIまかせのWeb3ニュース 2022.1.24【学習】
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■トップニュース
↑メタバースでの音楽ライブの進化が凄まじい。
↓フォートナイト内で今開催されている
Tones and Iというアーティストのライブ映像を
ご覧ください。メタバースでしか実現できない。
↓2020年8月の米津玄師のライブ演出と見比べると
メタバース×ライブの可能性がよくわかるはず。
(↓これやマシュメロのライブも感動したんですよ。
でも今回のTones and Iの進化っぷりが劇的すぎて。)
↑「AI対話Bot」がアバター姿でメタバースに放たれ、
たくみにマーケティング情報を収集したり
詐欺商品を売りつけたり
政治思想を植え付け投票に影響を与えたり。
今のSNSにもフェイクニュース投稿をbotや人間がやる
けれどメタバースの「会話」のほうが影響力が大きい。
星新一のショートショートに出てきそうな話っぽいけど
いつか実際に起きるんだろうな。
↑Web黎明期やスマホアプリ黎明期を彷彿。
プログラマーはDAppsやスマートコントラクト
を学ぶと引く手あまた。
■最近のニュース傾向
この「Web3ニュース」を整理するにあたってNFTとメタバースのニュースの数と内容の動き方に注目していました。
NFT関連のニュースの数が減少、アート系に偏重した結果、NFT自体の理解に加えて芸術感覚が必要で、違った意味で「難解」になってきている印象です。
対してメタバース関連ニュースは実用的な内容が増えつつあります。しかしブロックチェーン技術と無縁のものがほとんどです。将来いつかクリプト化するだろうという目線で読むことにしています。
■NFT関連
↑NFTは唯一性は証明するけれど真贋は証明しません。
明らかな権利侵害のものもあれば「芸術」の端境も。
↓あわせて読みたい。
↑「顔」をテーマにしたものが大量にあったり
どうしても流行りで似る問題から「模倣」までの
グラデーション。これも重要な指摘。
↑分散型ストレージIPFSでも永続性は課題に。
なにせ1点で75億円のNFTなんてものがあるわけで。
IPFSの向こう側に興味がある人は必読の記事。
↑何を批判しているのかがよくわからない↑
■メタバース・VR/AR関連
↑meta社の話というより
メタバースが何に使えるのか?のまとめ記事
としてエレガント。
これらを1社で全部やろうとしている
規模感がmeta社ならではだけど
スタートアップならどれかひとつを
極めれば素敵なexitが目指せそう。
↑メタバース=売りたい側の言葉遣い
と片付けるより
新しくできるようになることを実用化
していった方が前向き。
技術は年々進むしユーザーの感覚も育つ。
必要なのは楽しむ想像力。
↑ウェアラブルNFTの相互運用、
インターオペラビリティの担保をはよ。
↑バーチャルモデルimmaの顔バリエーションNFT
の話題が挙がったと思えば、
それをリアルコスプレで表現。
■NFTゲーム・GameFi・P2E関連
■国際動向
↑なんかモヤっとする・・・
だれかこのモヤりの正体を教えて。
↑ほんとそう。↓
■チェーン関連
■仮想通貨関連
■取引所・DeFi・マイニング関連
■投資関連
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