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4/18なんばグランド花月

午前はなんばグランド花月で漫才を見て、午後は在京プロオーケストラの演奏会を聴くという、舞台のハシゴをしてきました。

和牛さんの生漫才を観るのは、1月の祇園花月以来です。出囃子のHamburgerTwistで既にワクワクが止まらない!今回はシンデレラのネタで、テレビで散々見た筈なのに、ネタをちょい足しちょい足ししてて、途中から、あれっいつの間にか知らんネタに化けた!という、和牛さんお馴染みの流れでした。

それにしても、ザ・ぼんち、こだまひびき、阪神巨人の漫才を一度に見られるって、なんばグランド花月ならでは。祇園花月だと大師匠クラスはそうそう来ないし、来ても一組だけだと思うので、さすが本劇場の本公演。

どの組もツカミで「こんな時によう来てくれました」と言っていました。祇園花月の倍ほどの大きさの、広いなんばグランド花月の客席は、2割から3割程度しか埋まっていませんでした。全組が少しずつ時間オーバーしたみたいで、1部が終了したのは予定の15分後。新喜劇まで観ていたらプロオケの演奏会に遅れてしまいます。酒井藍ちゃん、ごめんね。新喜劇のみなさん、すみません。心の中で謝って、プロオケ演奏会の会場へ向かいました。

在京のプロオケが取り上げたのは、滅多に演奏される機会のない曲と、とてもメジャーな交響曲。どちらも熱演で、交響曲は大好きな曲だったのですが、やっぱりこの曲ええわ、好きやわ。と満足して帰路についたのでした。

舞台って、不要不急です。なくても生きていける、死なへん。今わざわざ見に行く必要もないし、行った私はバカ。

でも、コロナ禍の中で、何か大切なものがなくなってしまうのではないかと、そんな不安があります。舞台がなくなれば、舞台を見に来る人がいなければ、舞台人は生きていけない。

だから、マスクをして、いつも以上に手指消毒を念入りにして、電車に乗って出かけたのでした。

こんなタラタラ言い訳じみた文章なんかなしで、手放しで舞台を褒めたいし、感想を書きたい。大好きな舞台を見ることに、罪悪感なんか持ちたくない。

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