"FUMIKODA WOMAN"として幸田フミさんと対談させていただきました!
こんにちは。株式会社morich 代表取締役 All Rounder Agentとして、All Roundにご支援をさせていただいております 森本千賀子です。
”インタビューいただける”という大変光栄な大義名分を引っ提げて、
かねてより切望していたFUMIKDAワールドを堪能してまいりました。
私のテンションを上げてくれる相棒が『FUMIKODA』バッグ。
フミさんプロデュースのFUMIKODAバッグに惚れ込み、ターニングポイントには自分へのご褒美や大切な友人へのギフトとして愛用しています。
今春より静岡での生活がスタートし、新幹線での移動が激増しています。持ち歩くものは、パソコン(モリチカラーのPanasonic)と、手土産(うなぎパイ)、そして履き替えヒール(スニーカー移動のため)などなど。これらの荷物、スーツケースを利用するほどでもないけれども、手に持つのは辛いという量。ということで、FUMIKODAの真っ赤なショルダートートバッグ&リュックというスタイルが定番になりました!
フミさんのビジネスパーソンへの想いを込めた設計と、テンションあがるデザイン&色使い・・・そして私のセレクトで欠かせない、丈夫&軽量!
使い勝手や使い心地の良さ、いわゆるUI& UXのすばらしさは誰もが納得するところなんですが、それ以上に私がフォーリンloveになったのは、作り手の思想や哲学がそのまま作品にフィードバックされているところ。
バッグにつけている可愛いすぎるタッセルチャームとミニチュアバッグチャームは、アップサイクルCOLLECTIONとして、製品生産の際に余った生地を利用して作られているとのこと。コードバンドやコインケースもとっても素敵な作品ばかり。
想いや魂が注入されていることを知ってからは、ほかのバッグの出番はありません。
そしてそして・・
キャリアを生業にしている私としては、フミさんの自分史にも大注目です。
理系女子(リケジョ)が極小の時代に、わずか数パーセントのマイノリティの世界”高専”に足を踏み入れられたとか。
もうびっくりです。あの美貌からは想像もつかないバックグラウンドです。
その後、アメリカの大学にてマーケティング×デザインを体系的に学ばれ、日本に帰国後、起業。2016年にアニマルフリーのビジネスバッグブランド“FUMIKODA”を立ち上げ、モノづくりの世界へ。
今回のインタビューでは、心地よいFUMIKODA空間により完全な無防備状態。身も心も全開放、丸裸にされてしまいました!
”FUMIKODA WOMAN”のメディア記事として公開されましたので、
ぜひぜひcheckしてみてください!
これからもフミさんプロデュースのセンス抜群の新しい作品、
フミさんのエキサイティングな人生にも目が離せません。
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