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もりたせいや
2019年7月13日 20:14
物語の数だけ、ことばがある。今まで観てきた映画やアニメ、歌、その他の作品の中から、心に残った素敵なことばを週に1回、ぽつらぽつらとご紹介するコーナーです。今回は2回目、森見登美彦さんの「太陽の塔」という本を読んで印象深かったことば。真の偉業は、劇的な日常とは無縁の場所でこっそりと為されるものだかまって欲しいと思うときにはかまってくれず、放って置いて欲しいときには放って置いてくれな