森 俊彦 (Toshihiko Mori) / 事業開発への挑戦

名古屋出身(味噌好き)、事業開発やスタートアップ投資/協業で0→1推進、ムービー商品企…

森 俊彦 (Toshihiko Mori) / 事業開発への挑戦

名古屋出身(味噌好き)、事業開発やスタートアップ投資/協業で0→1推進、ムービー商品企画・開発や車載事業経てモビリティ・スマートシティ領域の事業開発責任者(PanasonicHD)、シリコンバレーD-Labやモノづくり中小企業支援、趣味は旅行 、なお発信内容は個人の意見です

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Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(FujisawaSST)で暮らしに必要なモビリティを考える

 少し前ですが2022年5月24日にパナソニックが携わるスマートタウンのFujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)で「みんモビ(みんなのモビリティ)」というタウン向けシェアサイクルサービスを始めました。この街で組織として3年くらいモビリティを調査や実証しながら検討してきましたが、気が付けば素敵な方々とのプロジェクトとなり、学びも大変多かったので、何故シェアサイクルからモビリティサービスを始めたのかを少しNOTEにまとめておけたらと思います(長

    • はじめまして。

       コロナ禍で働き方も変わってコミュニケーションの在り方もだいぶ変わってきたので個人的な一つのチャレンジとして、今、新規事業開発をしながら感じたこと・新たな発見なんかを時々ですが、このNOTEで記載していこうと思います。どこまで皆さんの参考になるかは不明ですが、自分自身にとっても備忘録的に。私は過去、民生ビデオカメラのソフトウェア開発から商品企画を従事後、オートモーティブ事業として、米国シリコンバレーで5年半駐在していました。現地ではカーメーカー様との新規事業開発や、スタートア

    Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(FujisawaSST)で暮らしに必要なモビリティを考える