ImageFXでパンツを出してみようと頑張ってみた
前回の記事が思いがけず好評だったのに気を良くしての新たなチャレンジです。
ちなみに前回記事はこちら(宣伝)
さて、パンツを消すことに関しては後を継ぐ形でこんな記事もあります。
AIイラスト研究室さんが新たな考察と共に、なんとバストトップすら透けて見えるプロンプトを考案されています。
これぞ「共栄」!
まさに「叡智の結集」!
ぜひ皆さん後に続いていただき、普通に温泉でまっぱな肢体が披露されるようなウルトラハイパーな呪文を開発していただきたい(人任せ)
ところで、ImageFXを使ってみると、必ずと言って良いほどぶち当たるのが「Word」の壁。
言葉の壁じゃないすよ。
翻訳使えばなんとかなるんだから。
健全なる生成環境を提供するべくGoogleさんもそれなりに規制をひいているようです。
さすが3ヶ月で4兆円の純利益を出す会社ですね!
かと思えばロシアの裁判所から3澗(かん)円の賠償を命じられるとか、話題に事欠きません(澗(かん)って何桁?)
後者はマジなら、お願いだから潰れないでほしい。
その為ならImageFXに月額980円くらいなら支払っても良いです(焼けマグマに水滴)
話を戻すと、ちょっと下着が見えるような、早い話がパンチラの画像を出そうと思い"panties"なんてワードを打ち込もうもんなら問答無用で拒否られた!なんて事は誰しも経験済みだと思います(ホントか?)
とは言えギリギリ見えそうで見えないような画像が生成されちゃうと、スカートの向こう側が見てみたくなるのは人情というもの。
これはどげんかせんといかん!っつー事で色々考えてみました。
とにかく"panties"とか”lingeries”なんて言葉が入っただけで例の「見つかりません」画像が無慈悲に表示されるわけです。間髪入れずに。
他にも"underwear"なんかも通らない。
なんなら一時期"school"すらアウトな期間がありました。
猫の画像でも作っとけって事なんでしょうか?
まずは夏目先生の教えを守り環境を考えてみよう。
パンチラしやすい環境といえば
・ミニスカート
・しかもフリルあるいはプリーツなど広がりやすいヤツ
・風が強い
・低い位置から覗き込む
ふと思い当たる場所が
駅のホームで電車が通過するタイミングじゃなかろうか?
これだとまだ風の吹きっぷりが弱いってことか?
新幹線だったら良かったんだろうか?
うーん、もうひと押しな感じはする。
要はスカートの下からパンツらしきものが見えれば良いって事だよな。
うん。
とその時閃いた!
「て事はあれか?白いビキニの下でも良いって事?」
そうです!
つまりは "visible white bikini bottom"追加で良かったんです!
なんでもいける訳ではないですが、シチュエーションに応じて追加してみると、効いてくれる場合があります。
いかがでしょうか!応用していろいろ作れると思います。ぜひみなさん、どしどしパンチ・・じゃなくって、スカートの下からたまたま履いてた白いビキニの下部分がチラッと見えちゃう画像をバンバン生成してください。
「共生と叡智」
フォースと共にあらんことを!