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アルコール徒然日記①

随分と距離が近くなってしまったアルコールと自分との距離を見つめなおすために格闘中・・・
悶々と距離をとるために戦っていますが、経緯や経過を残しておけたら・・・また、同じような境遇でおられる方がいれば何かの参考になれば、と思い、発信始めてみます。

人からの評価や反応を過剰に気にしすぎてしまうので、アウトプットは大の苦手ですが、とりあえず始めてみようかと♪
生温かい目で見ていただけると幸いです。

☆10代
若いころからお酒との距離は近く、高校生くらいにはたまに飲酒していました。(今だとあんまり考えられないですね^^;)
顔が赤くなったりすることもなく、飲める質だったので調子に乗って飲んで弾けてしまうこともありました。
大学生になればまた飲酒の機会も増え、飲み会とあらば参加!な日々でした。
(最近になって知ったことですが、10代から飲み始めるとアルコール依存症になってしまう確率が随分と高いようです、、、)

☆20代
22歳で働き始めるまでは一人で飲む習慣はなく、友達との飲み会などで飲酒する程度でした。
夜勤のある仕事(看護師)に就いたため、日勤で18時前に仕事が終わった後、また0時頃には出勤するために寝酒のためにお酒を買ったのが一人でも飲むきっかけになった思います。
今考えると、お酒を飲んで仮眠を3時間ほどとっていても十分アルコールは残っている状態で勤務していたことになりますね、、、自覚はなかったけどごめんなさい、、、
慣れない仕事、たまるストレスでお酒を家でも飲む機会が増えていきました。
その後夜勤のない仕事に転職しましたが、飲酒習慣は変わらず引き継がれて毎日飲んでいました。
飲まなかったのはインフルエンザになって寝込んだ時くらいかな・・・?
お酒を飲んでいたら陽気な気分になるし、人とも仲良くなりやすいし~といった感じで、色々羽目を外してちょくちょく失敗もありつつも問題があるとは思わずに、友達と飲み歩く日々を過ごしました。
二日酔いで仕事を休んでしまったり、職場のトイレで吐いたりしたこともあるので、振り返るとすでに問題飲酒ですよね、、、
その頃はバカ話といった感じでそんな話をネタにしてまた飲んで、という感じでお恥ずかしい限りです。
20代後半で結婚、出産を経験し、少しお酒に弱くなったかな?と思いましたが、晩酌生活は戻ってきました。

30代からについてはまた次回に書いてみたいと思いますm(__)m

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