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カネのために相手を悪人扱いし、相手を死ぬまで追い詰め続けた罪は重い!嘘つきどもは、、、何れ、裁かれる日が来るでしょう。

悪い嘘の噂を流される…、些細なことの繰り返しで精神的にジワジワと追い詰められる…、その嫌がらせ、首謀者だけカネを受け取っている可能性があります。首謀者が依頼を受けてカネをもらい、信じ込みやすい者たちに嘘の噂を流しターゲットを悪人扱いして叩かせる…。という場合も。カスビジネスです。

ムカつく相手への復讐代行業者の実態…痴漢仕掛けや中傷メールで辞職に追い込む…殺人も
https://biz-journal.jp/2016/03/post_14190.html

突然、赤の他人(SNSで匿名等)から嫌がらせを受けて、それが長期的に続く場合、特に「名誉毀損」に関する内容を継続して繰り返される(投稿される)場合、それは何処かの異常者がカネで雇った駒がいて、その駒に扇動された者かもしれません。誹謗中傷裁判等で問題になれば、何れ、弱っていく。

「復讐代行 - Wikipedia」

こんなことをやっている者たちは、まだまだ「子供」なのです。彼らは、漫画の見過ぎで、復讐心に燃えて、それが現実を良くすると勘違いしています。良くなるどころか、腐っていくだけなのに、それには気づけません。

ぬるま湯に浸からせて出来てしまった永遠の未成年者(無責任者)は、大人の健全な解決法である裁判によって、徐々に大人しくなっていき、大人として学ぶべきものを少し学ぶでしょう。ですので、裁判を起こす人たちが増えて、本当に良かったと思います。加害者には、目を覚ましてほしいと思います。

しかも、その復讐心の多くは、逆恨み的なものも多く、赤の他人の些細なことに過剰反応し、抱えている潜在的な恨みも含めてぶつけているから、非常に厄介な存在でもあるのです。こういった永遠の未成年者を増やしてしまった社会は、一部、反省すべきです。ぬるま湯は、人をダメにすることもあります。

ぬるま湯に浸かっていた加害者が成長し、更生したら、それまでの自分は、一体誰に「扇動」されていたのか、それがわかるようになります。その扇動していた者の名前を挙げて、「事実」を公表してほしいと思います。カネのために相手を悪人扱いし、相手を死ぬまで追い詰め続けた罪は重いのです。

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剣と天秤を持つ正義の女神の姿は、司法・裁判の公正さを表す象徴・シンボルとして、古来より裁判所や法律事務所など、司法関係機関に飾る彫刻や塑像、絵画の題材として扱われてきた。現在は目隠しをした像が主流であるが、目隠しがないものも多い。最高裁判所、中央大学多摩キャンパス内、虎ノ門法曹ビル(東京都港区)、中央大学杉並高等学校、愛知県立津島高等学校など日本国内にもテミス像が存在する。弁護士バッジにも女神の天秤が描かれている。

引用元:(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%A5%9E)

嘘つきどもは、、、何れ、裁かれる日が来るでしょう。その裁きの形は、裁判だけではありません。其々が、其々の心の奥深い部分に刻んだ「業」によって、それ相応の結果を受けるのです。自分で自分の心に刻んだのですから、それから逃れることなど出来ないのです。愚か者です。


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