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【参加者募集】京都のお寺でグループ展を開催します。

こんにちは、今回の記事は京都で行うグループ展のお知らせです。

オンライン集会所「眞・Leicaヌマ」の前身「Leicaに恋して」の時から入会いただきお世話になっている京都、瑞林院さんのマードンさん(今後Mappyさんになるらしい)と話をしていて、京都でやろう!とその場で決まり今このnoteを書いてます。

素敵なお寺で写真作品を展示する機会って中々ないと思うんです。
入るだけでなんか癒され、ゆっくりとした時間の流れの中作品を見てもらう。
素敵な時間になるはず。


そんな今回のグループ展、今回のテーマは「日常の詩」

この展示会では、日常の中に潜む美しさや詩情を捉えた写真を募集します。
ただそこにある風景や光景、そして人々の生活の一場面を、繊細な視点で切り取った作品をお待ちしています。
日常の中には、普段見過ごされがちな瞬間や場面がたくさんあります。
それらの中にある深い感動や美しさを、写真を通じて表現できればと。
日常の中にあるささやかな喜びや驚き、感動を共有し、新たな視点で日常を見つめ直す機会となれば嬉しいです。

募集作品は、日常の風景や日常生活に関するものであればジャンルを問いません。
ただ、必ず風景の中に「人」を入れてください。
撮影地や被写体も自由です。あなたの視点から捉えた日常の詩を、ぜひこの展示会で共有しましょう。
※18歳未満が閲覧するのに不適切な内容(ヌード、血糊、ゴア表現等)の展示はできません。

【応募要項】

  • テーマ:日常の詩

  • 開催日時:10月11日(金)〜14日(月)

  • ジャンル:人のある風景、光景 ​

  • 作品数:1人A4サイズ2点(額装)

  • 応募人数:24名(埋まり次第終了)

  • 参加費:1人2500円

  • 応募方法:村田SNSへDM

  • 在廊条件は特にありません、遠方の方は郵送OK(必ず郵送時に返送時のために送付先を記載した着払い伝票を同梱してください)

  • 展示会場:京都瑞林院

是非皆様からの応募をお待ちしております。
なお、写真展期間中はフォトウォークなどのイベントもしようかと思っております。

何卒よろしくお願いいたします。


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