“意の識”を使うには、中から眺める必要がある。
現状を中から眺められる場所まで“識”を一点に集める必要がある。
集めた位置で、全ての事実を感じる。
感じれば感じるほど心が響き、
響けは響くほど臨場感を感じる。

認識を意識に変える力は、肉体と繋がる力。
肉体は地球と繋がっている。
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