エゴちゃん日記

書いてみる

人気の記事一覧

盛るチカラは、自身の内側を顕在化する。 漏れる想い、漏れ出るセンス、漏れ続ける愛。 内に満ちた想いは、無限に溢れ、無限に盛ることができる。 内に在る存在を顕在化した時、 自分で自分を顧みることができる。 周りに内なる存在を伝えることもできる。 存在は持ちつ持たれつの関係を創る。

5時間前

布を逢わせ、形を変えるチカラ。 布からの想いを感じ、 大事にしたい想いを抜いていく。 抜いた想いを逢わせることで、 新しい想いを作り出すことができる。 縫うことは、想いを作り変えるチカラ。 塗ることで、色を変えることができるように。 色を塗り変えることで、思い出も変わるように。

7日前

書けるものは自分の中にあるもの。 自分の中にあるものしか書くことはできない。 自分の時空に全ての経験は浮かんでいる。 未来も今も過去も。 想像も記録も経験も。 書くことで自分の核に繋がり、意識と一体になっていく。 書くことは区切ること。 区切ると自分の宇宙を確認することができる。

2週間前

成ることは、今無いものを加えていくこと。 為りたいきもちは、エゴちゃんが願い、 成りたいきもちは、魂が用意する。 魂は“成る”で“生る”を導いていく。 魂は地球で生りたくてやってきた。 地球に無い存在としてやってきた。 魂の生りたいものは、思い出せるように名に記すことにした。

2週間前

“知の識”を使うには、動きを作る必要がある。 “意”を一点に集めることでエネルギーを生み出す。 “識”を押し動かすパワーとなっていく。 動かせば動かすほど問いが現れ、 問いを通れば通るほど流れは速くなる。 意識を知識に変える力は、リズムを作る力。 リズムは「命」そのものとなる。

3週間前

“意の識”を使うには、中から眺める必要がある。 現状を中から眺められる場所まで“識”を一点に集める必要がある。 集めた位置で、全ての事実を感じる。 感じれば感じるほど心が響き、 響けは響くほど臨場感を感じる。 認識を意識に変える力は、肉体と繋がる力。 肉体は地球と繋がっている。

3週間前

“認める識”を使うには、外から眺める必要がある。 現状を外から眺められる場所まで“識”を広げる必要がある。 広がった位置で、全ての事実を認める。 認めれば認めるほど識は広がり、 広がれば広がるほど認めることができる。 意識を認識に変える力は、魂と繋がる力。 魂は認識している。

3週間前

自らの意志を、自らで建て、地球に伝えていく。 全方向から一点に 全意識を一点に 全ての想いを一点に集中させ、建てる。 その点は、全てが始まる足場となる。 その点から動きが始まり、リズムが始まり、創造が始まる。 地球に建てた誓いが根付いていくと、大地で創造することが許される。

3週間前

しあわせは、成るものではない。 しあわせは、描くもの。 しあわせは、意識の世界に描く絵。 意識には、しあわせを描く色が揃っている。 希望を描き 感情を描き 成長を描き 充実を描く 自由になんでも描くことができる。 意識の中のキャンパスは、無限大だ。 だから完成もなく終わりもない。

1か月前

光の意志は、常に放たれている。 光は情報であり創造の素。 創造の光に包まれた時 想像は止まり、思考は休憩する。 光の意志に包まれた時 全ての存在の意志が、光の意志なのだと感じる。 光の存在を感じた時 自分自身の存在を感じる。 個々の存在価値を感じ、存在を生きる価値を感じる。

1か月前

雛型の中には全てが入っている。 良いも悪いも 好きも嫌いも 感動も無頓着も 愛も依存も支配も冷酷も ありとあらゆる意識が含まれる。 だから世界は雛型に刺激を与える。 雛型が変われば全てが変わるから。 ただ雛型は、外から変えることはできない。 内なる意志だけが変える力を持っている。

1か月前

簡単に魔法を使いたい時は着ればいい。 氣を隠すことも 氣を補うことも 氣を繕うこともできる。 エゴちゃんは、不足を纏いたがる。 自分の希望を纏えば、氣分を変えることができる。 魂は、最も自分が活きる服を知っている。 すでに肉体という、自分にピッタリのボディースーツを着ている。

1か月前

確かなものを創造したい時、私たちは練る。 頭の中の案と 体の中の案を 練って練ってこねくり回す。 ただ 自分の中にあるものだけで練っていても満足するものは出来ない。 この時 上から降りてくる案を、どれだけ練りこめるかで仕上がりが決まる。 仕上げに 宇宙と一緒に練るために、寝る。

1か月前

楽しく食事をした時、 口から補える栄養も、 環境から補える栄養も、 どちらも補うことができる。 口から入る栄養だけでは、心の栄養は得られない。 環境から入る栄養は、身も心も満たす力を持っている。 どんな環境でも心が最適ならば、 きっと栄養は不要になる。 食べる事は娯楽だから。

1か月前

同じ時間を過ごし 同じ未来を目指し 同じ景色を生き 同じ思いを共有し 同じ過去を持つ。 同じが多いと絆も強くなっていく。 バラバラな様で、一体で、 一体な様で、個性が光る。 違いに葛藤し 違いに助けられ 個性が自由に動き回り、光る仲間。 有難い感謝が詰まった小さな愛の世界。

1か月前

直線と直角を使った四角い世界。 異なる力をぶつかり合わせ、葛藤させ、創造し、維持する。 何をしたかったのか 何を確かめたかったのか 何を恐れていたのか 何に逆らっていたのか 変化を拒んだのか 進化を遅らせたのか 退化を遅らせたのか 極まで行ってみたかったのか 表現の一種なのか

1か月前

好きになるのも、嫌いになるのも、 惹かれるのも、惹かれないのも、 食べたいのも、食べたくないのも、 根拠はない。 信じる為に根拠が欲しいのも、 信じる為に根拠がいらないのも、 根拠はない。 朝、目が覚めるのも、 夜、眠くなるのも、 根拠はない。 ただ、魂と体の予定なだけ。

1か月前

目を閉じて視界を遮り、 身体を楽にして強張りをほぐす。 空気を感じて身を任せ、 心の音に集中する。 ハートが奏でる音楽を、 身体全体に響かせて、 鼻の奥に空気を通し、 頭頂に響かせる。 吐く息と共に腹に落とし、、ただ待つ。 鼻の奥にいるカンと、 腹の奥にいるムに相談する。

1か月前

自分を整える時 自分を取り戻す時 自分を癒す時 みんな“祈り”をしている。 祈りの時間は、日常である。 自分以外の存在も癒せたらと願う時 意識は拡大していく。 自分自身を信頼し 自分で包める範囲を愛で包み 自分の好きを表現すれば、 意識のまあるい空間は、祈りで満たされる。

1か月前

気づくと見つめている。 気づくと集中している。 気づくと探している。 それは突如人生に顕れた花。 花の香りに導かれ、意識が一点に集中していく。 時間も止まる。 それが“人”の時は恋になり、 それが“物”の時は趣味になり、 それが“自分”の時は目醒めになる。 魂に繋がっていく。

1か月前