☆もっと詳しく 益田珠希

新潟が育んだ国民的超絶美少女。一見クールビューティーに見えるが、バチバチのビジュアルの裏の人懐っこい性格を知れば、虜になること請け合い。

◎愛称　　：たまちゃん、たまき
◎誕生日　：2004.1.30　20歳
◎出身地　：新潟県（ただし出生地は埼玉県）
◎身長　　：166cm
◎カラー　：黄色（フレッシュイエロー）
◎家族構成：両親、弟2人
◎ＳＮＳ　：X、Instagram、TikTok
◎ファンネーム：たまヒカリ

・2021年2月21日加入の新メンバー。
・おっとりしていて人見知りであるため最初は分かりにくいが、実際は人懐っこくて明るい子。
・新潟県に住んでいたが、マジカル・パンチライン加入を機に東京へ上京。現在一人暮らし。高校卒業後は短大に通っていたが、2024年3月に卒業、今は芸能一本。
・マジパン加入の少し前から、TEENSモデルとして活動中。公式YouTubeにもときどき登場し、ドラマで演技をしたり運動会に出たりしているので、気になる方はチェック。なお、TEENSは2022年11月に全員卒業。

・高校一年生のときには、新潟美女図鑑のモデルとしても活動。まだ垢抜けないころの貴重な姿を見ることができます。こちらの記事を参照。新潟名物、バスセンターのカレーを食べている姿も。
・新潟出身ということもあって、白米が大好き。マジラジでも、ご飯にあうおかずを紹介するコーナーを持っているほど。
・メンバーから「米粒レベル」と言われるほど小顔。長身もあいまって、ビジュアルは抜群。火曜the night出演時には、矢口真里にもそのビジュアルを絶賛される。なお、小顔は母親譲りとのこと（声もそっくり）。2023年2月のワンマンライブで髪をバッサリ切り、ボブにしてからは、ますますその美しさに磨きがかかる。
・個人として、IDOL FILE Vol.24 LOLITA&GOTHICにも登場。ゴスロリ服に身を包んだ可愛らしい姿を見せる。

・また、グループとしてファッションショーに出演したのをきっかけに、BABY,THE STARSのモデルにも抜擢される。

・オーディション時は、緊張もあってかアイドルらしい明るさを見せることはあまりなかったが、メンバーとなって打ち解けていくごとに、どんどん素の明るさが出るように。最近では、メンバー内でもっとも子供っぽいと言われることも。オーディション時にはモデルらしく強めだったメイクも、沖口プロデューサーのアドバイスでナチュラルに（個人的には、それでグッとよくなったと思っています）。
・中学一年生のとき、バスケ部のみんなで欅坂46の「サイレントマジョリティー」を踊ったのをきっかけに、坂道系アイドルに興味を持つ。
・坂道合同オーディションを受け、三次審査までいった経験も。
・ダンスはもともと得意だったが、歌は不得手。しかし、レッスンを経てか細かった声が、いつしかしっかり出るように。特徴的な声を活かし、曲中の印象的なセリフを任されることが多い。「新しいw」の通称たまラップは聴きどころ。
・元バスケ部で、見た目のわりに意外とスポーツ少女。それもあってか、実はとても負けず嫌いで、人前で涙を流すことはない。鉄の女。ただ、マジパンに加入してから一年ほどは、なかなかうまくいかず、こっそり家で涙を流す日々だったという。
・個人のTikTokではたびたびバズっており、フォロワーは四万人超え（現在も着々と増えている模様）
・弟が二人おり、一人はTikTokでバズったバスケ動画に登場（ただし顔は隠しています）。もう一人は年が離れていて、小学生にもなっていない。
・メンバーから、沖口さんとUSJへ行ったさい朝起きれず待たせたこと、意外とメイクポーチが汚いことなどを暴露される（メンバーから愛されている証拠）

・中学生までピアノを習っていた。６周年ワンマンライブでは、キーボードによる「ハルイロ」の伴奏を披露。沖口さん曰く、普段、悔しい、辛い、などのネガティブな感情を見せることの少ない益田さんが、珍しくピアノの練習の際、できない悔しさを露わにしていたとのこと。
・2023年には、演劇ユニット【メイホリック】の「マジでトキメけ⭐少女たち!!〜ホシのミライ〜」に、旨味たら子役として出演。活動の幅を広げる。
・朱鷺メッセで開催された成人式の際には、地元テレビ局から取材を受ける。

・その縁もあり、2024年3月には、地元新潟のローカル番組「八千代コースター」に出演。凱旋を果たす。
・自己紹介コールは「いつもおっとり（たまちゃーん）白米大好き（たまちゃーん）新潟といえば（たまちゃーん）やっぱり一番（たまちゃーん）新潟県から来ました白米大好きな高校3年生の益田珠希です」（）内はファンのコール
・ライブ中のコールは「たまちゃん」