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☆もっと詳しく 沖口優奈

親しみやすい雰囲気と周囲への気遣いで誰からも愛されるリーダー兼プロデューサー。
◎愛称  :おっきー、ゆーな
◎誕生日 :1998.2.10 26歳
◎出身地 :大阪府
◎身長  :162cm
◎カラー :紫(セクシーバイオレット)
◎SNS :XInstagramTikTok
◎家族構成:一人っ子(愛犬の「よん」と暮らす)
◎ファンネーム:社員(桃鉄を一人モードで「社長」としてプレイしていたため)
◎主な個人仕事:矢口真里の火曜the night「教えて!人情占い師」、えりぬきアイドルがその場で調べるニュースの結論(略して)バラ売り(Kawaiian TV)、サキドルエース(2017年)、「浜ちゃんが」(読売テレビ)、「TOKYO IDOL NET presents アイドルと学ぶ『カメラ基礎講座』」、@JAM EXPO 2018のオフィシャルナビゲーター「MEY」参加、Pop’n’Roll 「ここの責任者出してください❤️」など


・メンバー最年長、唯一の成人。もっとも年が近いメンバーとも6歳差であるため、年齢でいじられることもたびたび(でもみんな年齢いじりは程々に)
・初代リーダー兼プロデューサーだった佐藤麗奈のあとを継ぎ、2018年からリーダーに。メンバーの卒業、オーディション、新メンバーの加入を受けた2021年からは、プロデューサーも兼務。今では、カラーも佐藤麗奈の紫を継ぐ。
・「メンバー兼プロデューサー」といっても実質はなにもしない、というケースも多々あるが、沖口さんの場合は、かなり本格的にプロデュースに関わっているよう。本人曰く「大人たちの会議にも出ている」「自分が思っていた以上に任せてもらっている」とのこと。「キラハピ」というコンセプトや楽曲の方向性など、多くの部分で関わっている。
・マジカル・パンチラインというグループ、及びアイドルに強い思い入れを持っており「マジパンを卒業したあと芸能活動を続けるつもりはない」と公言するほど。
・プロデュース業のこと、アイドルにかける思い、グループのことなど「豪の部屋」出演時に相当ぶっちゃけて話しているので、必見。

・同じく、アイドルになるまでの経緯、プロデューサーを引き受けるに当たっての心境など、公式のドキュメンタリーもどうぞ。

・気遣いの人。メンバーやスタッフ、ファンのことを誰よりも気遣える、心優しい女の子。
・大阪府出身。高校時代は、偏差値50の学校に通い、成績もちょうど真ん中ぐらいで「普通の中の普通」だったとのこと。
・高校時代はソフトボール部のマネージャー。スコアがつけられる。球出しは上手い。特技は長距離走(マネージャーにしては速い、という程度)
・ミニモニでアイドルに興味を持ち始め、ももクロで完全にアイドルにはまる(玉井詩織推し→高城れに推し)。一家揃ってコンサートに行っていたほど家族でモモノフ。
・アイドリング!!!五期生オーディションにて、最終選考まで残るも落選(当時13歳)。最終選考はファンからの投票の公開オーディションだったため、現沖口推しの中には当時から推している人もいる……かもしれません(このとき最終選考で落ちた面々とは未だに親交あり)。当時からボックスコーポレーションに所属こそしていたものの、大阪に住んでいたこともあり、仕事どころかレッスンすらほぼなし。ずっとアイドルになる夢を捨てきれず、マジパンオーディションを最後のチャンスのつもりで受けたとのこと。そういう意味では、マジパンメンバーでもっとも挫折を知る人。

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・初期はオチ担当を名乗るも、上手く落とせずダダすべりになるのが定番。しかし、それがひとつの完成されたネタとしておもしろい。リーダーとなった今も、年少メンバーにいじられる毎日。
・「関西人がみんな面白いと思うな」「アイドル同士の接触は職権乱用ではなく福利厚生」などの名言を残す。
・AbemaTV「矢口真里の火曜the night」では、人情占い師として、二年間に渡りレギュラーコーナーを担当。
・もともと魔法設定があったころにステラ薫子からタロット占いを習い習得していたが、2018年1月に「占いアイドル大集合」回で火曜the nightに初出演。以降、グループとしての出演、翌年再び占い師としての出演を経て、ついにレギュラーコーナーとなる。
・初期はサブMCの岡野陽一に盲信され「大占生」と呼ばれていたが、競馬の占いを外したことで不信感を持たれる。ガチのタロット占い師がゲストに来た際、窮した沖口さんが「占い師としての自分の売りは人情しかない」と口走ったことから、人情占い師と呼ばれるように。

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・初期は小アルカナしか使っていなかったが、勉強し大アルカナも使えるように。占い師としては、アイドルの心情に寄り添った優しい占いが売りで、バラエティ適性も高くどんな無茶振りにも応えてくれることから、完全に人気コーナーとして定着。
・ハイスペックなビジュアルでありながら、八重歯が特徴的な笑顔は非常にフランクで、誰もが接しやすいのが彼女の魅力。「こんな子を彼女にしたら楽しいだろうな」と思わせてくれるタイプ。
・リーダー兼プロデューサーとしてグループをまとめあげる反面、よく噛む、なんでもないところでコケる、緊張で胃を痛くするなど言動に隙も多い。しかし、そこが放っておけなくなる魅力。
・一人っ子で、両親に愛されて育つ(母親はママと呼ぶがなぜか父親はとうちゃんと呼ぶ)。それもあってか、愛嬌抜群で、周りに愛されるのが上手い。
・鉄板の勝負弱さを誇り、罰ゲームを受けがち。四人時代の定期公演にて、三戦してまさかの三戦全敗。そのさいの罰ゲームの動画がこちら(特典DVDのダイジェスト版なので、フルで見たい方はご購入ください)(本ページのヘッダーの画像はこの動画から)

・人見知りで、東京に出てきて友人がまったくおらず寂しい思いをしていたが、MEYで知り合った二人やアイドルカメラ部のメンバーなど、現在では友人も多い。特に、26時のマスカレイドの江嶋さんとはお互いの家にとまりに行くほどの仲。
・マジパン加入時は歌、ダンスとも非常に不得手で、佐藤麗奈には「本当に大丈夫か」と心配されたほど。しかし、徐々に安定感を身につけ今では見違えるほどに。
・ニンニクが好き。「特典会で口がくさかったらすみません」by本人。
・マジパン現メンバーで唯一のグラビア経験者。売りは魅惑のヒップ。

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・ときどき、カメラ部。(以前はアイドルカメラ部)所属。使用機材はOLYMPUS PEN Lite E-PL7→FUJIFILM X-T20。

・コロナ自粛期間中、アコースティックギター練習配信を行う。最初は調律もできないほどの初心者だったが、最後はマジラジで生演奏するほどの腕前に。ただし、引っ越して楽器演奏ができなくなったため、最近は触っていないそう。
・マジカル・パンチラインの活動を中心にバラエティ能力が鍛えられ、非常にバラエティ能力が高い。そのため、地上波番組に出演したり、TIFでMCを任されたりということもしばしば。そんな彼女のバラエティ能力が発揮された動画を一本紹介。

・自己紹介のコールは「滑ってるなんて(ゆーな!)おばちゃんなんて(ゆーな!)私の名前は(ゆーな!)マジパンのオチ担当(ここで手を叩く)沖口優奈です」()内はファンのコール
 新体制になったときに、自己紹介を簡易なものにしたものの、物足りなくなり、元に戻す。今はオチ担当ではないが(むしろオトせないことがトラウマ)「ファンのみんなが手を叩きたそうだから」ということでこの形に。
・ライブ中のコールは「ゆーな」

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