闘う者 闘わない者
この歌詞が全て、なのだと思う。
その場で闘いあう人は
思いを主張すればいい。
ずっと闘ってきたその人には
主張する権利がある。
その主張が受け入れられなくても
闘い続ける限り、
何かを得らえる日が必ず来るはずだ。
だけど・・・
※引用を忘れていたので書きなおし。
ついでに思うことを追加。
以下は数日前にあげた、
詩のようなエッセイのような。
少し修正した。
闘う人が好きだし
闘う自分でいたい
闘うその場所で起こるその全ては
闘った者にしかわからない
観る人の思う自由はある
観る人がいるから闘える
それは確かなのだけれど
闘うその人が
かけてきたものが
どれほどのものなのかは
闘うその人にしかわからない
だからこそ
無知から生まれる
批評も存在するのだろう
だけどわたしは、闘う人
闘う人側に立っていたい
感情だってむき出しだし、
生まれたジェンダーと
用意された場所で闘うしかないし、
そのまんまのわたしで、
闘うしかない
闘わないヤツらが笑おうと
闘う自分が闘いたいように
力尽き果てたい
闘いに勝敗はあるけれど
闘う者が闘わないものに
負けているわけがない
そこに立つ
それだけで、
闘わない人よりも既に勝者
闘わないものの嘲笑
闘わないものの揶揄
闘わないものの戯言
闘わないものの言い訳
そんなもの、くそくらえだ