日記(2023/07/20)

博物館、行ってきましたよ

という訳で今回は濃い日記です。
まずね、あの、このクソ暑い中浴衣は着るな。アホか。暑いねん。誰や浴衣着ていったやつ。ワシや。
で、頑張って福岡市博物館まで辿り着いたんですよ。

めちゃくちゃ良かったがな


めちゃくちゃ良かったがな。
いやほんとに、良かった。長政さまの一生つめつめ展示でした。まぁもちろん刀目的で行ったんですけど、他の……兜だったり諸々もすごく興味深くて面白かったです。
はい!本題!刀ですね。写真も撮ってきたんで(撮影、SNS掲載は許可済)それも交えながら。下手くそですけど。あと別に専門的知識は無いので感じたことをそのまま。解説ではなく感想です。

まずこちら!!城井兼光ですね。長船の系統の兼光が打った刀です。いや何がってね、すごいんですよ刃文が。ほぼ見えないんですよ。「凪」でした。そんなにたくさん刀を見てきた訳でもないけど、ここまで凪いでる刀見たことないです。他に見ていた方がスタッフさんに「刃文があまり見えないんですけどどうしたら見えますか」みたいな事を聞いてらっしゃって、スタッフさん「あぁ〜こちらあまり見えないんですよね〜」って言っててちょっとウケました。そのくらい見えません。でもその分刃が鏡みたいになっててすっごく綺麗でした。

刀 名物 「城井兼光」

そして次はこちら!デッッッッケーーーーーーー槍です。一国長吉という槍ですね。この槍があったからこそ一国を治めることができた、というのが由来らしいです。
でっっっかいんですよ、ほんとに。これめちゃくちゃ引いて撮りましたからね。あと刃部分が赤いのもかっこいい。本当に。シンプルめなデザインで、実戦のための槍だな〜と思いました。かっこいい。強そう。でかいのって強いですからね。彫り物も良い。リーチの暴力ですよこれは。

大身鎗 名物 「一国長吉」

そして!これですよ。一文字と言えば豪華絢爛な刃文!城井兼光と打って変わってギランギランの刃文がもう、綺麗で綺麗ですごかった!!福岡の一文字といえば日光一文字ですが、豪奢な花のような刃文の日光一文字に比べてこちらの吉岡一文字は海のような、波のような刃文だなという印象を受けました。めちゃくちゃ綺麗。
これは余談ですが、こう色々と刀を見ていくとへし切長谷部の反りは本当に浅いんだな……と思いますね。こういう比較ができるのも良いところ!いつか日光一文字とこの吉岡一文字を見比べる贅沢すぎる展示も見てみたいものですね……

太刀 銘 一 伝吉岡一文字

そしてこれはもう王道も王道。常設展示の日本号です。2月ぶりに見れて嬉しい限りです。本当に好きなんですよ日本号。こんなかっこいい槍がありますか。3m21cm、龍の彫り物、柄の螺鈿細工、そして裏の誉傷……絢爛でお洒落な姿なのにしっかりと実戦に出て主の身を守った槍、かっこよすぎる。そりゃ正三位にもなりますよ。そりゃ黒田節で歌われますよ。かっこいいもん。ほんとにいい。大好きです。
九月にまた会いに来ますからね……特別展示、楽しみです!!

大身鎗 名物 「日本号」

という訳で日記というか展示の感想になりましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。博物館はやっぱりいいですね。ジブリ展に人が持ってかれてめちゃくちゃ静かに見れましたし。ジブリ展の列とんでもなかったですけどね、本当に。ここはUSJか何かかと思いました。
暫くはもう外に出たくな〜〜〜〜い!!!!!

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