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聴神経腫瘍のお話③検査入院

半年に一度くらいのMRIで、腫瘍がだんだん大きくなってきていることが判明。(腫瘍と言っても、水疱みたいな感じで、それがだんだん膨らんできたのだそう)自覚症状としての耳鳴りは相変わらずだし、聞こえも良くはなっていない。教室で子どもの声を聞き取る時、何度も聞き返さないように細心の注意を払っていて、毎日、ぐったり。帰宅したら、夕ご飯作りなど家事・育児がどーんと鎮座。週末は元相方に仕事が入れば、必然的に長女と一心同体。平日にたまった家事をするにも長女をわきに置いての作業。当然、学校からの仕事もたんまり。長女の体調が悪ければ土曜診療の病院へ連れていく・・・夜寝る時だけが唯一の私の安らぎの時間だった。

初回MRIで聴神経腫瘍と同時に指摘されたのが副鼻腔炎で、まずそちらを治療してくださいねと言われたんだった。たぶん、2005年頃かなあ?!今年の夏もMRIでそれを指摘され2か月以上、黄色い鼻水と痰に悩まされた。治りが遅くなっているのは、年のせい・・・にはしたくないな~(*_*)

で本題の検査入院は、2006年の春休み。年度初めでバタバタする直前だったけどw本来なら、各種検査を何度も通って受ける。フルタイム労働でそんなに何度も休みが取れないと主治医に伝えたら、4~5日の入院扱いでの検査にしてくれた。

その検査内容・・・たぶん、初日は身長・体重測定だけやったんちゃうかな?聴力検査、CT、MRI等々あと何だったか忘れちゃった。・・・正直入院してまでしなくても?みたいな感じだった。日に1つか2つしか検査がないので、それ以外は、はっきり言って「暇・ひま・ヒマ」wここぞとばかりに、羽を伸ばした。何も考えず、ただ割り当てられたベッドでのんびり検査待ちしてるだけでいいなんて・・・天国かよ!6人部屋で、時々差し入れのおすそ分けがあったり(京都で有名な豆大福を頂いたことも)病棟のお風呂に入ったり、超ヘルシーな昼食を食べたり、テレビを見たり、雑誌を読んだり・・・。外泊許可が出たので(点滴もないしねw)長女の世話をしに夜は自宅に帰り、また朝、8時半頃までに病棟へ戻るという、とてもアバウトな入院生活を送った。(実際の手術入院での怖さをこの時はまだ全く予想もしていなかった・・・)

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「笑顔が人を幸せにする」が座右の銘。日々の記録・人生録・実証録。長女、長男、次男の3人の子どもたちとパピヨン2匹と生活しています。次男はT21のダウン症、次男を含むすべての人が生きやすい世の中になるよう、発信します。