運子

はい。おはようございます。まさかこの時間に更新するとは私も思ってもなかったのですが。学校に来たら急遽一限休講という訳で。この気持ちを書こうかなと思いました。

と数秒前まで考えていたのですが、やっぱり詰まらないのでやめました。教授様だってそんな時はあるよ。

ただピアス忘れたのにそのまま急いで行く必要なかったな、とかお気にの靴の金具が少しひん曲がってて予備の靴ポチッた、とかそんくらいですよイラついたことは。
ていうか他にもイライラの原因あった気がするしさっきまでイライラしてたけど書いてたらイライラの原因ほぼ私のせいじゃね?って思ってきた。やはり書くって大事だな。なんてね。

そうこうしてる間に今靴の金具素手で戻そうとしたら少し戻りました。わーい。金曜日に届く予備の靴はいつ使うのやら。


さて。少しだけ本題をしましょう。別に私の今の気分聞いてもそれがどうしたって思うでしょ。なので今回は折角大学の話をしたのでいじめ問題でも語ってみましょうか。最近例のカレーライス事件もありましたことですし。

…これどういう方針でnoteやっていくつもりなのであろうか、まいいや、れっつらごー。

今回は生徒さんの方のお話をしますが、そもそもなぜいじめが起きるのという事を考えてみます。皆違う人で考え方が違うからいじめが起きる。まぁ当たり前ちゃ当たり前ですわ。

しかし必ずしも「いじめをしやすい子」と「いじめられやすい子」はいる訳であって。こういう子ができるだけいなくなるような対策はできるはずなんですよね。ではどうするか。

そもそもどういう子がいじめ問題を起こしてしまうのか。これ親の育て方にも原因があるらしいです。全員が当てはまる訳じゃないですけどね。

どうやら親に侮辱されながら育てられた子供はいじめっ子又はいじめられっ子どちらかになりやすいという傾向があるみたいです(引用:2019年フロリダアトランティック大学が発表した1409人に対し3年間行った追跡調査結果)

親に侮辱され続け自信を失くしいじめられても仕方ないと思ってしまうらしいです。又逆に自信を失った子供は他人との距離感がわからず他人を攻撃したりいじめ側に加担したりするとか。

はい、こんな感じで。これを知っておくだけでもこれからもし子供ができた時でも対策はできますね。うん。ただ職場でのいじめ問題はまた子供の場合とは違うぽいのでまたそれも追々書けるといいなって思ってます。

とは言ったけど多分書かないな。書いててちょっとグダったもん今。

でも大学っていじめ問題あんまり聞かないですけどどうなんでしょうかね。多分ですけど大学でいじめが起きたらそれは子供の分類なんでしょうよね。職場じゃないし学校だし。私の大学は恐らくそういう事は聞いたことないですけど。

とまあ私音大生なものでこれからピアノの練習するのでさよならです。またの更新までさよなら〜

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