自然のものさし
自分がこれまで生きていくうえで
子供の頃から分からないことがあると
考える基準というか「自分のものさし」を作ってきた
どんなときにその「ものさし」を使うかというと
わからない事があるとき
例えばエコ
これは環境的によいのか?
私は恵まれた人生というか
世の中より先にエコビジネスの部署にいたことがあり、その頃の経験が今のものさしを作るうえでかなり影響があった
現在、エコという言葉が本来の意味で使われていることは残念ながら少ない
エコ=エコビジネスがほとんど
本当に環境のことは考えてはいない
例えば原子力発電
これは論外、考えられないシステム
廃棄方法が決まっていないものを稼働させ、万が一は罪もない人が被爆、一度問題を起こすと手がつけられない。
まして効率がよいとかエコだとか信じられない話がでてくる
例えば電気自動車変革
化石燃料やCO2削減のためという触れ込みでガソリン車から電気自動車へシフトしていこうと世界が動いているが、電気を作るときのと、世界的に現存の自動車を廃棄し、新たに電気自動車の新車を作ること、そして電池の製造のことが考慮されない。私は環境によいので電気自動車に乗っているという人、私は信じられない。自分の目の前のCO2は削減し、見えないところのCO2は知らない、知ろうともしないという発想には賛同できない。
例えば○クチン
必要ないものをあるいは必要としない人、反対している人にも国家が強制的に接種させるなんてありえない
永遠に打ち続けるのでしょうか
○クチンは安全ですなんてどうして言えるのでしょうか
免疫や抗体は体外で作るものでなく体内でできるもの
その他にも遺伝子、医療、エネルギー、食糧、衣料など
どれもこれも世の中、権力とお金で決まる
国民の安全が第一と言いながら、オリンピックや○クチンや利害関係でことが決まる
だから私は「自然のものさし」を使って判断する
環境を守るのも、命を守るのも
すべて自然の現象のごとく判断する
それが「自然のものさし」です
この自然の太陽、月、空、雲、雨、風、空気、海、山、川、生物、微生物、年月を見よ
この「自然のものさし」を使えば
どんなことも答えはひとつ
よいことと悪いこと
判断するのに学問もマスコミもいらない
自然のものさしがあれば
迷うこともない
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