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月夜と猫のART歩き

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「どうしてこんなに面白いんだろう?」から「一体どこが面白いの?」まで。アートファンの「月夜と猫」がいろいろな国で見た展覧会、ビエンナーレ、アートイベントなどから、特に印象的だった… もっと読む
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記事一覧

国際芸術祭あいち2022_愛知芸術文化センター

概要、チケットなど 7月30日に開幕した「STILL ALIVE 国際芸術祭あいち2022」に出かけてきま…

月夜と猫
1年前
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「僕の庭の境界は地平線」 デレク・ジャーマン展

デレク・ジャーマンのコテージと、彼がその死の間際まで手を入れ続けたという「庭」をひと目み…

月夜と猫
3年前
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アンディ・ウォーホールがいた時代

この3月、テート・モダンでアンディ・ウォーホール展が始まった途端に、ロンドンはロックダウ…

月夜と猫
3年前
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アーティストが「競わされる」時代の終焉。ターナー賞勝敗の行方

ターナー賞は、イギリスで一番知名度が高く、国際的に注目される現代美術賞である。1984年の創…

月夜と猫
4年前
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美も真理も、まるごと。オラファー・エリアソン

2020年1月までテート・モダンで開催されていたオラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)展”…

月夜と猫
4年前
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おもろうて、やがて怖いピカソ

アート歩きの初回は、2020年2月にロンドンのロイヤルアカデミーで開催中の「Picasso and Paper…

月夜と猫
4年前
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