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これが僕の短編エッセイ集。 書斎が欲しい22歳

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そうえいば、先週、Netflixで『ボクたちは大人になれなかった』を観ましたが、43歳の主人公の年に自分がなった時に22歳の今を振り返っているのだろうかと思いました。 また何年後かにこの映画を観れば違う観点から物事を観れるんですかね。 またちょくちょく投稿していきたいと思います。

    • 最近は、日が暮れるのも早くて、 朝に出社、夕方に退社といった一般ピーポーの暮らしをしております。 何かと覚えることはたくさんありますが、 なんとかやっていけております。 みなさんは社会人はどうですか?

      •    9ヶ月ぶりくらいにnoteに帰ってきました。 特に何か変化したかと言われると、何もなく。強いて挙げれば、住む場所、環境が変わったことですかね。  

        • 外資系コンサルの知的生産術ープロセッシング②(40〜63)

          40.とにかく人に話してみる人に話すメリット ①その問題の当事者ではない他人にもわかるように話すことによって、話し手の思考が改めて整理され、ポイントが明確化されること ➡️「一言でいえば、〜です」という抽象化できること ②他人のアタマをプロセッシングに活用できること 41.ヒューリスティックを意識する知的生産に臨む際、アプローチの取り方には、 ①オプティマル➡️事実と論理を厳密に積み上げて解を出すアプローチ ②ヒューリスティック➡️ある程度のレベルで正解に近い解を

        • そうえいば、先週、Netflixで『ボクたちは大人になれなかった』を観ましたが、43歳の主人公の年に自分がなった時に22歳の今を振り返っているのだろうかと思いました。 また何年後かにこの映画を観れば違う観点から物事を観れるんですかね。 またちょくちょく投稿していきたいと思います。

        • 最近は、日が暮れるのも早くて、 朝に出社、夕方に退社といった一般ピーポーの暮らしをしております。 何かと覚えることはたくさんありますが、 なんとかやっていけております。 みなさんは社会人はどうですか?

        •    9ヶ月ぶりくらいにnoteに帰ってきました。 特に何か変化したかと言われると、何もなく。強いて挙げれば、住む場所、環境が変わったことですかね。  

        • 外資系コンサルの知的生産術ープロセッシング②(40〜63)

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        記事

          外資系コンサルの知的生産術ープロセッシング①(25〜44)

          25.文脈を意識するプロセッシング=集めた情報を分けたり、組み合わせたりして、示唆や洞察を引き出すこと ここで重要になることが、「情報が文脈に沿っているかどうか」ということである。そのために、上記のような示唆や洞察が大切になってくるのである。 26.行動を提案するつまり、「〜ではどうするべきか?」という問いに対して解答を出すという事である。人は、よく社会に貢献したいとか話すことがあるが、基本的に3つしか知的成果として世に訴えられない、 ①事実 ②洞察 ③行動 27.常

          外資系コンサルの知的生産術ープロセッシング①(25〜44)

          外資系コンサルの知的生産術ーインプット(10〜24)

          ⒉インプット10.情報ソースは幅広にとる問いのリスト化が出来たら、それぞれの「問い」に対して、どのような情報ソースを用いて答えを出すかという大まかな予測をつけておくこと 11.まずはインタビューを押さえる上図で1番取り扱いに言わずもがな社外関係者へのインタビューである。 だからこそ、早め早めの対応が求められるかつ時間管理が大事になってくる。 12.「よい質問=よいインプット」と知る重複することになるが、事前に「これだけははっきりさせたい」という問いを明確化させておく。

          外資系コンサルの知的生産術ーインプット(10〜24)

          外資コンサルの知的生産術ー知的生産の戦略編(1〜9)

          最近、アナロジー思考、クリティカルシンキング、クリエイティブシンキング、ロジカルシンキングなどたくさんの思考法の実用書を読んできたが果たして、実生活に活かせることができているであろうか。答えは、NOである。なぜなら、思考法の知識をインプットしただけでは、知的生産術は向上しないからだ。たしかにインプットすることが目的になって、知った気になったことがある。このインプットを目的にしてしまうと、自分で考える能力の欠如、何でもかんでも情報を鵜呑みにしてしまい信頼される人になるまで時間が

          外資コンサルの知的生産術ー知的生産の戦略編(1〜9)

          PRIDE LESS

          ⒈プライドってなに人の弱点を突っついていくよりも相手が評価されたがっている部分をちゃんとピップアップして、褒めたり面白がったりする方がいい。 ➡️社会人になるにあたり、いろんな世代の方と仕事をしていただくわけだが、この人をたてる文化というものは日本だけでなく全世界共通なのである。 『メモするときは、+のことしか書かない』 僕は、欠点を鵜呑みにするべきではないと思っているが、+とーを書くことで課題の分離かつ整理力が向上するのではないかと思う。 みなさんはどう考えるであろ

          PRIDE LESS

          傾聴の基本

          ⒈傾聴とはまず、この本を選んだ理由は圧倒的に話を聴く力が欠けているからである。 評価というものは、周知の通り自分で決めるものではなく他人が決めるということは古来〜未来でも不変的なものである。 では、どのようにすれば聴く力が身につくのであろうか 本書を参考に、持論とともに述べていきたい。 定義 傾聴=話し手が表現していること、伝えたいことや気持ちを、できるだけ話しての身になって想像して理解し、理解してことを相手に言葉で返すことである。 では、どうしていったらいいのか

          傾聴の基本

          エマニュエル・トッドの思考地図

          本書を読む目的として、思考とは何か?素朴に原点回帰しようとしたためである。特に、考え方のフレームワークの基礎中の基礎を学べた。 ⒈思考の出発点思考するとは、文献・読書を通して何か学んだときに知らないことを知ったときの感動である。 知性には、3つの種類がある。 ①処理能力のような頭の回転の速さ ➡️いろんな出来事を把握して多くの事実を頭に入れつつ、素早く思考すること。 ②記憶力 ➡️数字、用語を覚えること。 ③創造的知性 ➡️すでに手元にあるデータを説明する、あ

          エマニュエル・トッドの思考地図

          『デジタルとAIの未来を語る』 ー オードリー・タン

          いきなりであるが、2020年、 みなさんの1番記憶に残っていることは何であろうか 言うまでもなく、新型コロナウイルスの蔓延ではないだろうか。 学校に行けなかったこと?旅行に行けなかったこと?ステイホーム?緊急事態宣言?など  個人的には、就活と部活の予定がむちゃくちゃになったことである このような新型コロナウイルス関連の言葉は、耳にタコができ潰れるくらい聞き飽きたものではないであろうか。 2021年になった今でも収束する気配がしないが。。。 こんな暗いニュースば

          『デジタルとAIの未来を語る』 ー オードリー・タン

          頭がいい人の「論理思考」の磨き方

          考える力と伝える力の2部構成で話を進めていきたい。     まず、論理思考を手に入れた時のメリットについて述べていきたい。 ①相手の意見を適切に理解できる ②適切な反論ができる ③クリエイティビティが高まる ④会議やミーティングを効果的に進められる ⑤やりたいことが実現できる ⒈考える力適切なロジック=妥当性のある複数の理由づけで支えられていること まずは、問題にぶつかったときにISSUEを捉えて考えなければならない。 ISSUEを捉えるためには? ➡️大

          頭がいい人の「論理思考」の磨き方

          松尾寺

          松尾寺

          摩耶山

          摩耶山

          5Gビジネス ー 亀井卓也

          2020年日本でやっと5Gを搭載したスマートフォンが普及し始めたが5Gとは何か、今までと何が違ってどのように変化していくのか興味を持ったので紹介していきたい。 ⒈5Gになるまでの変遷1G・・・音声通話 2G・・・メールやウェブ 3G・・・プラットフォームとサービス 4G・・・大容量コンテンツ 5G・・・①高速大容量通信 ②超信頼・低遅延 ③多数同時接続 ①高速大容量通信・・・高い周波数の電波を制御する技術が成熟している通信である。桁違いの高速化に成功した。 ②超

          5Gビジネス ー 亀井卓也

          異端のすすめ 強みを武器にする生き方 ー 橋下徹

          ⒈限界を突破する力①すべての仕事は「表裏一体性」で考える 何か取り組む際のリソースの「使用料」を払う代わりに、個人として自由に仕事をさせてもらえる「環境」を整える。 持論としては、毎週蔦屋書店でスターバックスを買う「使用量」を払う代わりに、読書や簿記勉強などの「環境」を整える。 また、「自由と責任」 「権利と義務」 誰だって「自由と権利」は欲しいものであるが、その裏には必ず背負うべき「責任と義務」がある。 例えば、スキルを広げたいなら努力すること、業績を伸ばしたいの

          異端のすすめ 強みを武器にする生き方 ー 橋下徹