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生粋のKドルオタがJドルに興味を持ち始めた話。

 

 題名の通りだが、私自身、所謂日本での第二次K-POPブームと言われる時代周辺で人生で初めてアイドルというものにハマり、その中のK-POPアイドル一筋でハマった。かれこれ推し変、推し増しをいろいろとし続け、10年ぐらいだろうか...生粋のK-POPアイドルオタクをしている。まぁここでは誰が推しかとは置いといて、、、(長くなるのが正直、、、)

 ここで「なぜ、こんな生粋のKドルオタがJドルに興味を持ち始めたのか」という疑問が浮かび上がるだろう。

 おそらく、現在進行形でこの第三次K-POPブームでKドルオタをしているものにはすぐコレかもしれない!とくるものだろう。(というかもはやTOP画像として出している)
大人気オーディション番組PRODUCE101シリーズシーズン3のPRODUCE48だと。(以下PD48)

《ここでPD48を知らない人に捕捉を。
PD48とは、韓国音楽専門チャンネルMnet企画・AKB48グループ協力による日韓同時放送の公開オーディション番組である。日韓参加者96人(日本側はAKB48グループ所属者39人、韓国側は中国籍、米国出身者を含む57人)のうち合格者12人がグローバルガールズグループ「IZ*ONE」として2018年10月29日にデビューした。(Wikipediaより。)》

 そう、今のK-POP女性アイドルで上位に食い込んでいるIZ*ONEを生み出したオーディション番組である。
まぁ少なからず10年ぐらいDD(誰でも大好き)としてやってきたのだ、PD101という大型オーディション番組を知らないわけがない、ましてやプデュオタという練習生オタクの一員であるのは自分でも理解している。一応シリーズ全て把握はしているのだから。

 この企画が発表される前までに噂が流れていた。正直見たくはなかった。どんなメリットがあるのかと。普通のプデュをやってくれ、と。「実力の差が目に見えるだけだろw」「恥さらしをしに行くのか?」と... もはや日本側のメンバーの皮肉めいた心配さえした...。正直ネット民もそんなコメントばっかりだった。

まぁ私は見たのだが。

なぜなら『プデュオタク』なので。

ちゃんと1〜12話全て見た。やはりプデュは素敵な番組であり、操作もして素敵なグループを作るな〜と思った。そして、ごめんなさい、秋元康先生、48Gグループに新しい風を吹かせようと思ったんだろうな〜、でもな、別に48Gに興味は持たんかったんや、、。

え?

え?

え?

題名詐欺か?」みなさんは思われるだろう。

いや、別に詐欺ではない。本当に48GにはPD48では興味を持たなかった。日本人メンバーのダンスや歌の実力には特に惹かれもせず、(まぁ正直のところPD48は韓国人練習生にもそこまで強く興味を惹かれなかったが)正直興味も持たなかったので上位メンバーに入ったメンバーぐらいしか名前と顔が一致しないレベルだった。

強いて言うなら表現力、カメラの対応能力、というのはさすが現役アイドルだな、強いな、と思った。

そんな中、好印象を持ったのは日本人練習生、中西智代梨高橋朱里である。見ていた方々にはわかるだろう、この2人は所謂番組的にはバラエティメンバーであろう。まぁ番組の演出編集の仕方もあり、この2人は「おもしれぇな」と個人的に思った。

「いや、日本人練習生って、、、48Gじゃないか?」と言う方もいるだろう。

否定はしない。

正真正銘彼女らはAKB48である。

しかし
自論で申し訳ないがこの惹かれた『面白い』という魅力は『彼女ら自身の面白さ』であり、『48Gにいるからこその彼女ら』ではない。だから決してPRODUCE48では48Gの『ステキさ』にはハマってはいない。


ではなぜか、、。

Jドルオタにはあまり強く共感は得られないだろう。どちらかというとKドルオタ特有な気がする。それは動画コンテンツによる興味関心の倍増だ。

Kドルオタをやっていて韓国は基本的にネット社会、SNS社会の普及が日本より優れているのは圧倒的だ。YouTubeを調べると推しが出た番組の映像、公式YouTubeも持っており、MVのBehind映像などは必ず出る。(日本だと有り得ない。全てをCDやDVDの特典にし、お金への転換をするためだ。)韓国はアイドルの入れ替えがすごいため、少しでも発信することが大事である。基本的に動画コンテンツが無料なのが普通だ。

そんな中、PD48も一部の映像、所謂今回の放送での山場とも言える映像を普通にYouTubeで配信する。

例えばこの映像だ。

[ENG sub] PRODUCE48 [3회] 얼굴 근육을 지배하는 마법사! ′행거단장 치요리′ 180629 EP.3 https://youtu.be/YKrekGqP7L8 @YouTubeより

この映像は放送された日にすぐアップされた中西智代梨の面白さPickUp映像だ。この映像自体放送に使われたものである。放送されたものと同じにも関わらず、一年半経った今100万回再生を優に超えている。英語字幕も付け、グローバル言語により多くの人々がこの番組に触れることができ、放送の山場を知ることが出来る。正直毎回の数個のUPにより1話2時間程度の放送を見ないでも軽くの内容が分かるようなのも素晴らしい。

この時、

YouTubeのすごいところが『関連動画』である。

関連動画には言葉の通り、映像に映っている人の関連している動画が出てくる。上記に出した動画を開いて見たら分かるだろう。中西智代梨の関連動画が出てくる。そこの中に、韓国ファンが作ったようなそのメンバーだけを集めた『まとめ動画』などが出てきやすい。韓国ファンは元々自国のアイドルのファンだったのが多く、豊富な映像を使った編集が上手いのが特徴であり、実際PD48に出て韓国ファンが多くついた日本人練習生のメンバーは韓国語での編集がされている動画が多い。
当然そのメンバーに興味を持ったら関連動画にポチッとしてしまうのが、動画を見るのが得意な在宅中心系オタクにとってはもはや朝飯前だろう。

ポチっとしてしまった。

まぁ結局はこれが入り口だ。

そういうまとめ映像というのはファンがファンのために作る『そのメンバーだけ』の映像である。もし何かの番組の映像だとしたら本当にそれは断片的であり、なぜどうしてこの展開になってこの面白い状況、企画になっているのかはファンじゃない人には全く分からない、面白いが。という状況である。

この時にこの動画の本編を『知りたい人』と『別に知らなくても面白いからいい人』の二種類の人間が出てくるのが普通だろう。

実際私は前者である。当然知りたくなった。
ちなみに中西智代梨がバラエティを張る番組はそりゃAKBingoが多い。

AKBingoとしてまとめ動画の展開がある回を見た。AKBingoというのは2話構成が多い。次の回(または前回)を見る。そしてそれには予告というのが付いてくる。PD48には有名メンバーも含め全39人が出ていたのだ。予告には知ってるメンバーが出てくる。
オタクというのは不思議だ。1を知ると10を知りたくなる。当然見る。
そんなこんなを繰り返し、まぁ当時自分自身暇な時間が多かった、というのも関係し、ここ数年のをほぼ見た。まぁ数年見たという時点でお気付きだろう。

DDというのは、ちょろい。

お気に入りメンバーというのが出てくる。
これがファンへの入り口である。


、と、まぁこんな感じで一生興味持たないな、というのはどうなるかは分からないものである。生粋のKドルオタがいつJドルに興味を持つなんてわからない。しかもKドルオタ特有な感じでのファン入りなんですよね、もはや自分での首絞めです。オタクはちょろいので。

推しが1人も出ませんでしたが、語ることが出来ました。以上。





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