『読書』が僕を田舎に移住させた
僕に移住のきっかけを
与えたのは 本だった
しかも、その本は
たまたま ゴミ箱から拾った本 だ。
読書の習慣がなかった僕が
人に頼まれて 片付けを手伝った時、
無造作に捨てられていた
ちょっと分厚い本が気になった
「 読むかどうかわからないけど
この本 持ってっていい?」
「 どうせ捨てちゃうからいいよ~」
帰りの電車の中
パラパラとめくると …
ドンドン読み進んでしまい
数日で読み終わってしまった
その時に 僕は初めて知った
僕は本が嫌いだったわけじゃなく
自分にとって
面白くない本が好きじゃなかったんだ
本当に面白い本は「 読むな!」と
言われても読んでしまうような本だ
その本を読んで 僕が学んだことは
こういうコトだ
「自分にとって、
正しいゴールを決めて進まなければ
どんなに頑張っても
そのゴールにたどり着けない」
そこでふと考えた 僕にとっての
「正しいゴールって何だろう?」
それを 毎日毎日 考えていった結果
自分にとってのゴールには
「移住、田舎暮らしが必要だ」
もしあなたが 移住しようかと迷っていたり 転職や進路 に 悩んでいたりしたら
参考となるので
この本を読んでみるといいと思う
その本は
本を読む人なら
誰でも知っているような
大 ベストセラーだ
この本には
いろんな学びが詰まっている
学ぶことで 人生は
より愉しくなると思う
是非 読んでみてくださいね
もし子どもに読ませたいなら
こちらがオススメ!!
あまり本を読まないあなたなら
こちらがいいかも
あなたの毎日が
より良くなりますように
では、また!
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