初期状態のきろく
noteをはじめようと思ったきっかけ。
気持ちの弱りを自覚して自分の生き方を整理する術が必要と思ったから。
一方で、日々成長していく子どもたちとのかけがえのない瞬間瞬間、その時自分がどんな想いだったかを残しておきたいという思いもある。
シンクタンクでのキャリアの開始、CPTSDの自覚と治療への期待、次男の断乳の覚悟、現在の不安と未来への期待が混ざり合う時期の、複雑なトキにはじめる、はじめての、日記。
・2024年4月
・CPTSDの自覚
・次男の断乳
・長男感謝旅行
・植物を育てるということ
ニックネームの決定にあたり。
もーくたん、もっしゃんはそれぞれ、長男4歳、次男2歳のときに私を呼ぶ時の呼び名で、とても気にいっている。
2人ともおっぱいが大好きで、乳児期、私のことを長男は「おっぱ」、次男は「ぱっぱい」と呼んでいた。いつしか呼び方が変わり、名前で呼んでくるようになった。授乳中の安心しきった表情が大好きだった。
断乳時のことは別で書こうと思う。