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ワイルドフロストで知っておきたいこと色々(Ver1.1.0対応版)

ワイルドフロストにて知っておきたいことを色々書いてみます


1.基本的なプレイング

・デッキ構築は尖らせつつも弱点をカバーできるカードを入れる

火力型にはナッツかヘルス上昇もしくは回復を入れる
耐久型には直接ダメージを与えられるカードを入れる
→上記を守らないとメタ敵に当たった時に死にます

・ケアレスミスは絶対に避ける

→慣れるまではターン終了前に必ず再確認する
→少しでも違和感を感じるところがあったら即座に再確認する
ワイルド・ゲキド・カミツキが絡む盤面は特に注意したほうが良い
→ボスだけ倒して終了させる時はボスが倒れた後も味方全ユニットの行動が続くことに注意する

・マップでの優先順位

1.青色(花瓶関連)
2.ショップもしくはお守り商人(ブリング次第ではあるが基本的に優先)
3.モグリ(どんな形でもデッキ圧縮は強い)
4.影の彫刻家(イッカイ系やお守りで強化したカードをコピーが強い)
5.ブリングツムリ(金は大事)
6.お守り(ショップだと50ブリングかかる)
7.宝箱もしくは仲間(勝手に増えていくレベル)

・ペットについて

ゲキド持ちの主人公ならばリルガジを選択がベター
スパイクは最初にペンギンの群れを引けるとコンボでブリングを稼げる
ペットは外せるので仲間上限に達して良い仲間を引いたら外す
(基本的にペットは弱いと思っていいです)

・クラウンとお守りについて

クラウンはいつでも付けはずし可能
お守りはアイテム系のカードにも付けられます
チャックルのお守りの「お守り制限を撤廃」の意味は「チャックルのお守りを付けたカードに4つ以上のお守りを付けることが出来る」という意味
お守りは1カードにつき3つまでの制限があります

・ユニットの待機について

→固定で5ライフ回復する
→付いているデバフは全て解除される
(これを利用して「スノー時に攻撃上昇」のお守りを装備したユニットにスノーケーキでスノー10を乗せてから待機、その後復帰させるというコンボもある)
攻撃力等、上がった数値はそのまま保持される
バフはそのまま保持するが「スパイス」は保持されない
(「待機」もそのユニットの発動に含まれる?)

2.強いカードとお守り教えて

シナジーで爆発するカードもあるので「単体で汎用的に強い」ものだけを挙げます

【絶対取るべきカード】

単純に1体排除、強い
ヘルス7底上げ、強いがヘルス2以下に使うと死ぬので注意
敵側に召喚した「ポム」が死ぬまで味方全体に「イチレツ」を付与、強い
ダメージを受けない配置のユニットに付けてあげよう、強い
発動前に確殺できるならば敵に付けても強い
単純に強い、確実に取りたい
コピーは「サモン」扱いとなるので発動毎にヘルス1を失うので注意
攻撃力-3はかなり強い
霜花の親戚、こちらも強い
回復ではなく「上昇」
最大ヘルスおよび現在ヘルスが増えるので、かなり強い
イチレツ付与は強い
緊急時の盾にもどうぞ
非常に強い
「発動させる」とは行動カウントがゼロになった時の挙動を行うということです

【そこそこ強いカード】

3体に掛かるので単純に強い
単純に強いけれども仮面と違って「コピーしたカードを使う」という一手間があり
即座に効果を出せないのでこの位置
「ベリーのかご」や「ボニー」などの「オソウジ」効果と組み合わせるとかなり強い
1点ダメージ(実際には2点ダメージとなるが)で解除しても良い
花瓶(エフェクト2倍)を付けると膨大なアドバンテージを得られる
※アクマツキは「ジャンク」等の0点ダメージでは排除できないので注意
ボスだけ残った時に強力だが状況を選ぶ

※昔は「ランダムな味方、選択した敵」だったため
0ターン目にサモンして狙った敵を確殺することが可能だった
2ターンしか効果が無い+インクしないほうが良い敵も居るので
インク瓶との使い分けになるが
インクは強いのでこの位置
「攻撃した敵の列に居る一番前の味方が回復」する
つまり敵の後衛を切っても良い
フルで回復すれば8点のアドバンテージを取れるので強い
行動4-5あたりに付けるとリターンのほうが大きい
行動3→4になるのは敵の平均行動カウント的にあまりおいしくない
ストンピーに付けられたらベスト
3体居る列だと強い
2体で「使ってもいいかな」ぐらいの強さ
花瓶(ルミノス)が付くと2になるのでかなり使い勝手が良くなる
実質6点ダメージということで序盤のスピードアップには良い
バクハツスンゼンを強化する手段が色々と弱いのでこの位置
バトルのお守り(ダメージ+2)を付けられると10点ダメージになるので
デッキ圧縮がうまく行ってブン回せればかなり化ける
ランダムになっても良いならマグマブースター(ランダム付与、ダメージ+3)を付けても良い
この記事に入れるか迷ったカード
毒デッキに入ると激烈なパワーを発揮する
倒れた敵の毒カウントがそのまま場に残るのは強烈
サングラスよりもちろん落ちるが
非常時の壁として優秀なためこの位置

他にも暖心の炉+暖心の源やヌームリンのビスケットにヌームリンのお守り付ける等、シナジー色々あるけど割愛

【絶対とるべきお守り】

単純にダメージ+4
4という数字が絶妙で、花瓶で8にすることが出来る
カードが一番右にあるとそのエフェクトを倍にする、強い
0ターン目で狙って出せるので上手く活かそう
とても強い、デッキ圧縮にもなるので
「力の水」のようにエフェクト数が低く、回さないと効果がイマイチなカードに付けよう
これも強いし、デッキ圧縮になるカード
雪の棒のように数値が3~4あたりのカードに付けると良い
恒久ヌームリンは非常に強い、説明不要
こちらも説明不要、ユニットにもアイテムにも付けられる
最大ヘルス+8はとても強い
デメリットもあるが多大なメリットを提供してくれる
ダメージ高めで行動カウントが高めのユニットに装備させてあげよう

説明不要

【そこそこ強いお守り】

付ける対象によるのでこの位置
エフェクト量が少なく強力な効果を持つカードかユニットに付けよう
これも付ける対象によるのでこの位置
フォクシーによく付けられている
デッキ圧縮できるのでこの位置
最初から持っている攻撃系カードによく付けられる
メリットのみでこの数字なら悪くはない
「配置」なのでユニットにだけ付けられるお守り
配置後すぐに発動するので0ターン目で更にアドバンテージを取れる
行動カウントが長いユニットに付けるか
0ターン目から敵の妨害をしたい、出来る仲間に付けよう
評価が難しいお守りだけどこの位置
ランダムのデメリットはこのゲームだと結構大きい
けれどもゲキドの威力はそれを上回ることが多い


3.付与効果あれこれ

【スノー】(凍結)

スノー中は行動カウントを減少させるカードを使っても効果無し
(スノーの数値が減ることも無く行動カウントも減らない)
(昔はスノーの数値が減っていたけど変更された?)

【アクマツキ】(被ダメージ倍)

0点ダメージでは解除できないので注意

【スパイス】(1発動中、ダメージ上乗せ)

スパイスの効果が切れるのは「そのカードの発動終了時」
ゲキド2のカードに付ければ、スパイスが乗った攻撃を2回行ってスパイスの効果は切れる

【ボム】(被弾ごとにボムの数だけダメージ)

0点ダメージカードでもボムの効果は発揮される
(つまりボム2の敵に0点のジャンクを投げても2ダメージ入ります)

【オカエシ】(カウンター)

アイテムカードでオカエシを殴った場合「プレイヤーには反撃できない」ためオカエシは発動しない
スノーになっている場合、行動できないのでオカエシは発動しない
・オカエシ前に倒れた場合、オカエシは発動しない
オカエシ付き同士はどちらかが倒れるまで殴り合う

4.最高難易度までの道のり(ネタバレ)

ネタバレになるので行を空けます

































・フロストガーディアンを撃破して「嵐のベル」を開放
・「嵐のベル」を上限まで設定してクリアする
・クリアする度に「嵐のベル」を設定できる上限が上がる
・「嵐のベル」10ポイントに設定し、道中で青く光る場所で「壊れた花瓶」と「ねばねばルーミン」を取得し「ルーミンの花びん」を作る
・フロストガーディアン撃破後に真のボスを撃破する
・その際に設定していた「嵐のベル」に金枠が付く
・全ての「嵐のベル」に金枠を付けると最高難易度「オーバークランク」が開放される

以上です

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