たのしいGWの話

・3時。起きる。どう考えても早すぎなので二度寝する

・6時。たっぷり二度寝したのでおめめぱっちり

・とりあえずお湯遊びをする

・8時。しばらくぼーっとしてたが、おなかがすいたのでコンビニに行くことにする。Twitterで募集したおやつを買う

・一時期すこるのるどが狂ったように食ってたポリッピーのチョコのヤツを見つけたので買ってみる。もんべはチョコが食えないのだが、なぜ買ったのか？それは誰にも分からない。もんべにも分からない

・9時。帰ってくる。ごはんを食べる。したらばうめ～

・おなかぱんぱかになったので編集をする

・10時。鮫島から連絡が来る。バーチャルAKIHABARAで遊ぶことになる。本日分の動画を慌ててアップロードし、Twitterの自動投稿をしてから準備をする

・12時。合流。大道芸の人がいた。バキバキだった

・とりあえずお昼を食べることになる。おすし警察をしてもいいとのお達しが出たので、まわるおすし屋さんに向かう。

・GWなのでちょと待つ。普段から喋ってんのに唐突に「ねこすき？」「すき」みたいなマジの会話ド下手マンみたいなデッキ引いたのがめちゃくちゃおもろかった

・順番が来たので席に向かう。久しぶりにまわるおすし屋さんに来たけど、色々変わっててオモロだった

・おしぼりとかおはしはテーブルについてる引き出しの中、タッチパネルは花江夏樹の声で話すし、おすしは注文したものが爆速でレーンから流れてくる

・中トロ、はまち、まぐろ三種盛り、さば軍艦を食べた

・これは鮫島の頼んだ玉子おすし。ハジケリスト

・おすし屋さんで取り締まりを行ったので、色んなとこの物産展？が集まったような店に行く

・新潟で食べてから忘れられなかった柿バターミルフィーユを発見したので買う。見慣れない飲み物と、夕方から合流する花曇はるかへのお土産「鰻コーラ」も買う

・謎の飲み物を飲みながら移動。中身は結構とろみの強い飲むヨーグルトっぽいお味。付属のほっそいストローで飲むもんじゃねえ、めちゃくちゃ吸引力いる

・容器の下がベタベタしててテンションが下がる

・武器屋さんに行く。ものすごーく大きい剣とか、フリントロック式の古めかしい銃とか、ヌンチャクとかチェーンソー、手裏剣とクナイもあった。忍者セット

・秋葉原のよく分からん路地に入って散歩をする。謎のジャンク屋で焼き鳥マシンを見てたら知らないおじさんに話しかけられた。多分店の人。ゆるくておもろかった

・FF14のグッズとかを見る。ギャザクラのピンバッジ、何故か漁師だけ無くて憤慨する

・秋葉原のカーネルサンダース、誕生日だった

・ひまなのでドンキに行く

・裏咲無形がオススメしてたグミと、まぜあんがオススメしてたクラッツの枝豆味を見つけ購入。やったぜ

・はるちゃんが合流する頃合、鮫島の疲労がピークに到達したので休憩フェーズ。足を伸ばせるカフェに行く

・戦利品自慢シャーク

・赤ぶどうじゅすを頼む。うんまい🍇🦈🍇

・はるちゃん合流。みんなでちょと休憩

・鮫島が買ったFF14のアートブックを見せてもらう

・花曇はるかプレゼンツ、ディープ秋葉原ツアー開始

・謎の魔術グッズコーナーを見る。さすが魔女。こういうのも熟知してんだな、と感心する

・地下にある不思議な服屋さんを見る。トレーナーに「都会は病む」って書いてておもろかった

・雨が降ってくる。雨宿りしながら移動するも、バーチャルTOKYO名物ゲリラ豪雨ばりに雨が降る。諦めて傘を買った

・目的地到着。インスタ映えする食用昆虫自動販売機

・折角なので(Vtuberの習性)虫を買うことにする。なんか色々売り切れてた。普通に買うのはつまらないので、鮫島にもんべの財布を渡し、どれがひとつを選んで買ってもらうことにする

🦂 ＼ サ ソ リ ／ 🦂

ということでどこかのタイミングでサソリ食べる配信します(突然の配信告知)これ賞味期限あんのかな……

・そして本日のメインディッシュ

・花曇はるかイチオシの珍スポに行く

・いや怖すぎだろ……

・といっても18時過ぎ頃である

・暗いし狭いし怖いし絶対夜来ちゃダメなとこだった

・秋葉原のネオン、安心する。やはり適度な明かりは分明に必要なのだな～と実感する

・ソフマップでゲーミングデバイスやらマイクやらを見る。やはりVtuber、機材のこととかになると色々話す。あと今回は蛮族部ことFF14プレイヤーが集まったので、コントローラーとかの話もちらほらした

・もんべ、ねむくて離脱。早寝早起きのし過ぎ

・エオカフェははるちゃんと鮫島に任せ、帰る

・どうにか電車気絶は回避し、無事に帰宅。これを書いている

・久しぶりにフレンズと遊べてめちゃ楽しかった。ヒレはくたびれちゃったけど、そのぶん充実していた！

・また時間合えば遊びたいね

たのしいGW おしまい