日々日記【〈人〉選択時代】

どうもMONOTON DOG（白黒犬）です。

毎日のんびり思った事を綴る日記記事。 流してみたり、じっくりみたり、 共感したり、しなかったり、 調味料感覚で見てね。

ここ最近思うことがあるのでnoteに書き留めておこう。

大きくなればなる程、【人】を選択できなくなる気がする。

特に高額になればなる程、店を選ぶのはもちろん、人も選びたい人は

多いんじゃないかなと思う。

大きくなるという表現が正しいかどうかは分からないが、より選びにくい

イメージがある。

もちろん全てがそうというわけではない。

この投稿をしようと思ったのは、最近人と会うという事が以前より

減ってきている現状を体感した時に、

【人と会う】

砕いていうと

【会いたい人に会う】

事の大切さを改めて感じたということ。

色々な所で人を指名できるようになればいいのにと思う。

選択肢。

よく聞くのは

お店も、物もいいんだけど、この人からは購入したくない。

えっ？？

物はよくてお店も気に入っているのに人がダメというだけで

本来手に入れられるはずの物を自ら手放していると思うと

何かしっくりこない。

知りたい情報・物が人が選択できないことによってなくなる。

それは損をしていると思う。

また、この話にはもう一つのポイントがある。

【物はよくて店も気に入っているのに人がダメ…】

あれ？！

選択できないのがダメなのか？

購入者がダメとレッテルをはってしまっていることで

自ら受け取ろうとすることを拒否している。

きっとこの人はもうこの店では何もかわないんだろうな。

一つの選択肢を自ら消した。

あぁ〜もったいない。

選択肢は個人個人持っている権利だ。

その選択肢を有効的につければ

きっともっと楽しい時間が過ごせるのにな。