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日々日記【髪を切ることからうまれるカットミニケーション】
髪の毛が伸びれば髪を切りに行く。
○美容院
○床屋
○自分で切る
○家族に切ってもらう
方法は色々ある。
すでにウィズコロナと言われ、飲食店・娯楽施設・美容店舗など
予防をし個人の判断をもとに日常の生活を送れるように日々過ごしていると
思う。
今日はそんな中、家族に髪を切ってもらった話だ。
事の発端は、
○髪がかなり伸びてうざったい
○いつもいっている美容院の担当の方との時間が中々合わない
さぁどうしよう??という所から始まる。
奥さんが子どもの髪を切っているのを知っていたので、
自分の髪も切ってくれないかな?
と聞いてみると…
『いいよ、日程さえいってくれれば』
とありがたい返事が返ってきた。
いざ髪を切るときは自然と会話が増える。
特に何を話たわけでもないが、距離が近い分会話が自然と生まれるのかな。
その様子を子どもも見て、和やかな時間だったような気がする。
子どもも最後の掃除を手伝ったりなんかして…。
子どもの頃はよく風呂場なんかで親に髪の毛を切ってもらっていたりしたが
自分が大人になって、自分や美容師の方以外に髪の毛を切ってもらう事は
中々無いような気がして、少し新鮮だった。
ナイスカットミニケーション。
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