見出し画像

出会いはすべてドラマだ

やさしさに満ちていて、どこか自己犠牲のような切ない文章に出会った。これを書いている人はどんな人なんだろう?シンプルに気になり想像するけれど、私のイメージとはきっと違うんだろう。いい意味でも悪い意味でも、イメージそのものなんて人はいないしなぁ。

だからこそ私はたくさんの文章と出会うのが好きなんだ。書くのが若干(いやかなり)イヤになってきた私の文章にも、もしかしたらそう感じてもらえているかもしれない。

よし、尻は叩いた。やるぞ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?