インタビュー田原町07『触法精神障害者』を書かれた里中高志さんにきく
【インタビュー田原町07】
作家・栗本薫の評伝本を書いたジャーナリストが、心神喪失を理由に無罪や不起訴となった加害者のその後を調べたノンフィクションを刊行した。ふたつの本をつなぐ線について聞いた。
浅草のReadin’Writin’ BOOK STOREにて、
『触法精神障害者 医療観察法をめぐって』(中央公論新社)を書かれたノンフィクションライターの里中高志さんをゲストに、取材の様子などをお聞きしました。
2024年1月27日の記録です。
話し手=里中高志さん
聞き手