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DEAD CELLS 積み崩し会を催した話 #1

イオラナー(こんにちは)!

電子の海の電脳イースター島から流れ着いたモアイです。

と、たまには前口上も言わないと忘れますので。はい。
しがないモアイの散文を見て頂いてありがとうございます。

さて、今回は昨年末に開催した『DEAD CELLS 積み崩し会』についてお話しいたします。
ぜひね、最後までお付き合い頂ければ、と思います。
よろしくどうぞ、でございます。。。

発端

肌寒さも一層増した2022年11月末のこと。
罪深い 積みモノが多い人の集まる某Discordサーバー。(※1)
そこではゲームのCoopプレイも行われている。
Coopは専用のbotプログラム(通称、募集通知ロボ)を利用して募集するのが通例であった。

この通知ロボくん、何と一定期間Coop募集がないと街を焼く仕様であった。(これはネタ表現であり実際に街を焼くのはモアイであるが
私は見た。
ロボくんが街を焼こうとしているのを。

――Coop、やるか

『DEAD CELLS』が好きだ。
『DEAD CELLS』で「何か」やりたいと思っていた。
「何か」をやろうとした2022年。
「何も」できず終わりそうな2022年。

やろう。
何がやれる?
積んでいる人、結構いるのではないか?
そうだ。

――『積み崩し会』を、やろう。

お坊さんも準備運動を始める11月末のことであった。

※1)某Discordサーバー
日々、積みゲーを崩したり崩してるのを見たり、みんなで一緒に崩したりする会。詳しくはコチラ →→ 積みゲーやらんの会(note)

募集、そして準備

開催をする、ではまず何をしよう。

①募集をかけよう

と思い至った。
――いや待て、どれくらいの人が積んでいるのだろう?
Discordで呼びかけてみた。

リサーチの様子

有難いことに、積み崩し会に興味を抱いてくれる方がいた。(感謝)
(よし、需要はある! ならば、やらねばなるまい!)
では次は何をしよう?

②日程調整をしよう

と思い至った。

日程調整の様子

この時点ではまだ「内容」は漠然としたものであった。
イベント主催は未経験な故、大事にせず「ユルメ」にしようとは考えていた。

(#2に続く。 続く?)

~筆者について~
ものモアイと申します。
電子の海のバーチャルイースター島でYoutubeやらTwitchやらを眺めていたら、たまらなくなり自らもネットの海に漕ぎ出した白黒の石像です。

ちなみにイオラナはイースター島の言語で「こんにちは」を意味します。

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