暑さと懐かしさ

今日は暑い。
世間は夏休みのようで、若め(わたしもなかなかに若いが)の世代が自転車や手を繋いで歩いていた。

実際に今月と来月はお祭りが多いらしく
みんな浮き足だっているようだ。
花火大会には心当たりがある。

懐かしい話と今でもはっきり思い出せる話。

懐かしいついでに今日tetoというバンドの曲を聴いた。
「光るまち」という曲だ。

これはまだ親しくない間柄の時に緊張して行った、君がから揚げを落としたフェスで二人とも、好きなアーティストよりも感動したと思っていた
(そう話していた)曲だ。
なんだか初めてあの頃を思い出したよ。
あの時はどう思っていたのだろうか。不自然な感じで傍から見たら面白かっただろうな。

そんなことはさておき、
ぜひtetoの心を揺さぶられる音楽を聴いてみてほしい。
今日はこの紹介のために生きていたのかもしれない。

P.S.
君と本気で話がしたいな。
本気と書いてマジと読みます。
また連絡してきてよ