佐々木

創作 最近夢をよく見ます。

佐々木

創作 最近夢をよく見ます。

最近の記事

ありがとう

おやすみ

    • これから

      多分君は今幸せなのだろう。 それが1番だと思う。ただ、思う。 きっと辛いこともあるはずなので辛ければ いつでも聞こうと思う。それが贖罪だ。 すごくたまに君は誰なんだろうと、ふと、ごく稀に、思う。 探ろうとも思わないしこれくらいの距離がいいのだと思う。 君の家に入ってみたかった。君と普通に話したかった。 あの夜の続きをしたかった。 僕たちは先に進みすぎたみたい。 それでも明日は来るんだよね。 明日は髪を切ろうと思う。

      • 共感

        人に言えないことの1つや2つ誰にでもあるだろう。 他者とは相容れない領域。言語化をしない思考。性癖。趣味や嗜好。君の首のやわらかい皮膚と筋肉の感覚。 そのどれもが誰かに話したいと思っているのは多大過ぎる自己顕示と、どす黒い程の承認欲求なのだろう。 誰かに言いたい。でも言えない。会える人が羨ましい。 そう思いながらこれからも生きていくのだろう。

        • 連絡

          生きるとは。 そろそろ話さないか。 もう飽きたかな。 会えないな。

          正しい欲の処理

          いつも君は振り回す。 振り回っているのが好きなのかもしれない。 いつになっても敬語は抜けないし、会話は続かない。 誘おうにも怖さで誘えない。 ああ。馬鹿だなと思う。欲の処理はやめよう。

          正しい欲の処理

          最近

          何のために生まれて何をして生きるのか。 最近はラブコメを読んだり見たりして日々を充実させている。 漫画やアニメのような友達がいればどれだけ楽しかっただろう。いないわけではないのにこう思ってしまうのはないものねだりな人間という感じがして悪くない。 恋愛がわからない。愛も恋も分からない。 もう少し不器用な人間に生まれたかった。手先は不器用なのに変に心は器用だ。 何を伝えようと思ったのか忘れた。 多分私のことを嫌いになったかな。

          変化

          さよなら今までの自分。 私は変わる

          目覚め

          何だかよくわからない。 何がわからないのかもわからない。 これは何だろうか。 明日は8時に起きるので起こして欲しい。 どんな方法でもいいから起こして欲しい。 起きたらまた連絡するね。いつもの会話。 寝よう。

          書き初め

          自由に連れ回したい。 会いたいって言ったら会える人が欲しい。 好きなだけ愛し合いたい。 自由気ままに。 馬鹿みたいだ。これが新年始まって初めて言うことか。 まあいいや。これからもゆっくりしよう。

          書き初め

          書き納め

          色々変わった。 変わらないものもあるけど。 変わっていくよ。 変わりたくないけど。 いつか君にも言える日が来るかな。

          書き納め

          あの日の記憶と願望。

          視界を無くして笑っている君を見て、脳の前側に痺れるような刺激を感じる。 いつからこんなに歪んで世界を見るようになったかいささか疑問だがそんな事はどうでもいい。いっときの情欲に身を焦がすのが愚者と言うなら、私はとっくに地獄に足がついていることだろう。 身動きの取れない君を下から上へ眺める。目に焼き付くように鮮明に脳に刻み込まれる。 苦しむ姿を見ると無性に笑いが込み上げ針を刺す探しが全身を心地よく襲う。もっと君を見たい。私は君を見たいと思っている。何か、不安と快楽と悲しみと幸福の

          あの日の記憶と願望。

          言霊

          言葉とは凄いものだ。 好きじゃない人も「好き」と言葉に出せば好きになる。 不平不満を言えば溢れて止まらなくなる。 不平不満を言っている自分が嫌になるから愚痴は言えない。 好きと前より簡単に言えるようになった気がする。

          冬が嫌い

          もうこんな時間だ。 君に会いたい。人の温もりに触れたい。 でも君にとってはただの恋なんだよね。 一生って一瞬のようで長いんだよね。 元々冬の方が夏より好きだったのに。 少し今年は寒すぎるからかな。

          冬が嫌い

          仕事は嫌い

          最近は疲れが溜まっているみたいだ。 正常な判断が出来ない。 頭の悪い事ばかり浮かんでは自分を嘲る。 明日は心ゆくまで遊ぼう。 27日と28日も嫌なことがあるけれど 今年最後の休みだから外へ出よう。 今年が終わる。色々変わった一年だったな。 一年とは人が決めた単位だからあまり好きではないが わかりやすいからいいか。 最近は初めて夏の暑さを恋しく感じている。 早く寝ないと明日も早いんだな。嫌だな〜。 現実逃避に走っている。 身体が火照るくらいあつくなればいいのに。 そんな

          仕事は嫌い

          眠りの前の戯言

          僕はどうしょうもないクズみたいだ。 どこからどう見ても。 今日は眠ろう。

          眠りの前の戯言

          酔いと掃除

          お酒は日常を彩ってくれるいいアイテムだと思う。 酔いが回ればその間は幸せで 酔いが覚めたら酔っていた時のことは全て忘れている。 体調が悪くなるのが唯一の欠点であって、 神様は意地悪だと思った。 人肌恋しい季節になり、街は電気の無駄遣いを始めて 何だかふわふわと宙に浮いているみたいで頭が痛い。 それでもキラキラしていて綺麗だ。 これからどう生きていくかなんて 大それたことじゃないけれど どう生きていこうか。 あるアーティストが人が家に来るときに部屋を掃除するがそれ以外はあ

          酔いと掃除