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うつのひとへ58 トラウマのようなもの

おはようございます。
昨晩は一昨日よりはよく眠れました。

今朝は、3年前に職場の人にハブられた経験を思い出してしまってなんかいやーな感じの目覚めでした。
今書いていて気付いたんですけど、もうあれ3年も前なんですねー。

今はまあ、その頃と比べたら部署も違うしそこそこ話せるフリはできるようになってきましたけど、あくまでフリです。
正直恐怖心は全然消えてないです。

でももう3年も前なのだなー。

何でこんなに気になるのか、ということですね。
恐らくですけど、同族嫌悪的な気持ちが自分の中にあるな、と思います。

でも、嫌いな人への気持ちが、同族嫌悪的な気持ちだって認めたくないですよね。
「いや、あいつは間違っている!私が正しい!」みたいな。
でもそういう意地になっている時ほど似てるからなんじゃないかなーって思います。

あと、さっき思ったのは、トラウマ思い出す、みたいなのって、身体が「ちょっと休みたいよー」って言っているってことなのかもな、ってことです。
嫌な気持ちを思い出させる→やる気なくなる→横になる
って流れで、休んでくれー、って身体が言っているのかもしれないですね。
そう考えたらそんなに嫌なことでもないかもな、って。

こうちょいちょい思い出すのは、今だに接する機会があるからなんだろうなー、と思います。
正直な気持ちを言えば全く顔を見たくないですし、もしそうなったら思い出すこともなくなるんだろうなーとは思います。

集団生活ってそこが面倒ですよね。
玉石混交というか、会いたい人と全く会いたくない人が混在しているので面倒だなーと思います。

今でこそそれなりにやってますけど、嫌いな人に対して普通っぽく振る舞うのが嫌で嫌でしょうがないですね。
会いたい人とだけ接していたいなー。

嫌いな人について書くのは楽しくないですねー。
なんか心が弱っているのかな、と思いました。
でもまあ、そんな時もあるよねー、大丈夫よー、自分。

今日もぼちぼち過ごしますー

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