脚本 『ゴーヤに卵みたいな』

こんにちは。
少しずつ涼しくなってきた……と思ったら、また夏に逆戻りのような、ギラギラした太陽が顔をのぞかせてきて、なかなか大変な毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今朝のことでした。窓を開けてぼんやりしていると、ふと、「そういえばこれまで、戯曲やコントめいたものはnoteにアップしてきたけど、脚本をアップしたことはないな……」ということに気づきました。脚本家として生きようとしているのに、自分が使っているSNSで一本も脚本を読めないのはどうんだろう、と思い、思い切って載せてみようと考えるに至りました。

どうせなら自分らしい作品を載せたいと思ったので、コンクール用と言いつつ、好き勝手書いた60分のドラマをアップすることにします。
※おそらく一般的なドラマ脚本より、起伏や葛藤は小さく、その分、日常の描写や会話が多いので、好き嫌いがあるかもしれません。すみません。

ちなみにこの作品は、去年のテレビ朝日のシナリオコンクールに応募したもので、結果は最終前(二次選考通過、三次選考落選)まででした。

お読み頂けるだけでとっても嬉しいですが、もし興味を持ってくださった方がいれば、ぜひお仕事等お声掛け頂きたいですし、感想などもお待ちしております。


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