美しいの定義について考えてみた

湿度90%

お風呂の世界、では絶対的なプライバシーが保たれる気がして、ドアの向こうの非安全圏に出ていく気が失せてしまう。そんなわけで今もあがろうとしてあがらないまま微妙に濡れたMonoは浴室でこれを書いてます。

最近考えることが多すぎて、考えるあまり午前11時頃に爆発しました。

何を考えていたか↓

やりたいことと自分のポテンシャル
夏の学生イベントの開催スケジュールと委員の云々
劣等感の扱い方
文章力の鍛え方
鬱回避術
オカマバー
美しいの定義

とか。

オカマバーはレズビアンの友達のせいですね。

色々と考え続けて
とりあえず美しいの定義は答えが出ました。

美しい海、美しい人、美しい景色……
色んな名詞に形容詞として使われている｢美しい｣
じゃあ僕にとっての美しいとは？

それは異なる性質のもの同士がバランスと調和をもってその場所で共存していることです。

海の中には幾千もの生命があり、
人は様々な感情、表情、思考があり、
景色を構成する色、建物、自然、動物、人ー…

異なる性質のもの同士がバランスを保ちつつその場で存在し続けられる。そのことが美しいと思いました。

自分なりに持ち合わせている美学…マイルール(?)も、解いていくとバランスのよさを基軸に成り立っていて面白かったです。

美しいの定義、考えたことありましたか？改めて考えると自分の考え方って分かったようで分かってないんだなとつくづく思います。

もう夜も遅いですね。

浪人時代の僕の名言は
｢睡眠不足は人生をゴミにする｣
なので、肝に銘じてもう寝ます。

それではまた。

読んでくれてありがとうございます。