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どこまで求めていいの?学校・学童クラブの限界と学習塾の限界とは?

よっぽど裕福な家庭でなければ
1馬力で家族を養っていくのは
難しい昨今。

ある程度、
子どものことを学校や
習い事にまかせなきゃ難しい
ですよね💦

子どもの学齢が低いうちは
親が仕事をしている間
誰か別の大人にみていて
もらいたいものです。

ただ、そんな流れのなかで
自分の子どもを他の大人に
任せておきながら

自分の意にそぐわないと

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「仕事なんだから
顧客の要望に応えられるように
しっかりやれよ❗️」

と無理難題を押しつける人も
多いです。

あなたもそこまでガツガツ
要求をしなかったとしても
学校、学童クラブ、習い事の教室に

何かしら不満や残念な思いを
したことがあるんじゃないですか?

まー、
本屋さんへ行って

「お腹減ったから寿司用意して❗️」

って言っても非常識なのは
大半の人が分かるでしょうけど

教育の分野は個々の子どもたちの
内容なので

どこまで求めてよいのか
どこからが非常識なのか
曖昧な部分があります。

この機会にお子さんを取り巻く
環境の役割と限界を
確認しておきましょう❗️

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傾きかけた学年の建て直しに 定評があった元小学校教員 モンちゃんの子どもをその気に させる教育術や話題の教育時事 について語ります🎵 型にはめようとしなくても 子どもは育つ❗️ 毎週配信の全15記事‼️ 現役の教育アドバイザー 教育情報配信者モンちゃんの情報に 注目してくださいね👍

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学校の現状を知っている人間が 教育について行動をおこしていかなければいけない。 子どもたちの学校とは異なる居場所を 作っていかなければいけないと活動しています。 記事を読んでいただき、 僕の思いに共感・賛同して いただけるようであれば サポートしてくださると嬉しいです。