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自宅警備員になったので、色々やってみる話。【その2】研究報告書提出

みなさんこんにちは。もんちゃんです。ひょんなことから自宅から出られなくなってしまったので、色々やってみることにしました。

↓ことのはじまりはこちら

今日は昨日やってみたことを報告します。
私は、新しい働き方LABが行っている研究員制度の二期生として活動をしていました。ライブ配信をはじめたのも、この研究がきっかけです。

研究員制度は、期間中に「やってみたい」ことに取り組み、その成果を発表することになっていました。そう、いました。過去形です。本来の決まりでは、研究を開始する前と、研究期間中、そして研究終了後の3回報告をすることになっていますが、私は最初の宣言のみで、中間報告書も最終報告書も未提出。ごめんなさい。理由はシンプルで、「気づいたら提出期間が過ぎていたから」です。

せっかくなので、いつか書こうとそのまま放置していた報告書の作成に改めてチャレンジすることにしました。厳密にいえば、年末に提出しようと思って途中までは書いていたので、書きかけの報告書を完成させたというわけです。

↓完成した報告書がこちら

まあ、数カ月間の報告をサボっていたわけですから、期間中にどんなことがあったのかは、新鮮な記憶として思い出すには難しい状態になっています。sそのため、カメラフォルダやどんなやりとりをしていたのかを元に、あー……そうだったねえ……といった具合で記憶をたどることにしました。

正直、研究結果は思っていた報告とは違う形になってしまいました。まあ、目標達成ならず、といったところでしょうか。しかし、思い返す時間を設けたことで、研究期間中、一人ではなかったこと、たくさんの人に助けてもらい、応援してもらえたことを実感することができました。そのため、研究報告書の最後に関わってくれた人たちへの感謝の手紙をつけることにしました。ラブレターと化した研究報告書を書くことができたのは、振り返るための時間があったからと思うことにしましょう。もちろん、運営の方々には、遅れてごめんなさいの気持ちも持ち合わせています。ごめんなさい。

と、いうわけで、以上が研究報告書を書き上げられたという報告です。次は何をしてみようかな。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。

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