41歳目前シングルマザーが、マッチングアプリで16歳年下の25歳彼氏をゲットした話
✅「シングルマザーだって恋したい!」
✅「シングルマザーだからこそ、誰かに甘えたい!」
✅「毎日に彩りやときめきが欲しい!」
そう思いませんか?
私は、そう思います。
離婚してしばらくして、ふと寂しさを覚えて。
気持ちを振り切るために、
「マッチングアプリ」に登録したのが
ことのきっかけです。
「次へ進むために、彼氏が欲しい」
そう思っていたんです。
まぁ、この考え方は非常にまずい考え方で、
しばらく迷走することになるんですけどね。
とにもかくにも、私がどうやって
16歳も年下の彼氏をゲットしたのかを
今日はご紹介していこうと思います。
彼と知り合ったのは、
離婚して1年半ほど経った頃。
秋が近づいてきていました。
夜になると人恋しくなる季節。
そんなこともあって、いっとき封印していた
マッチングアプリを再開しました。
なんで封印していたかと言うと
「男に振り回されるのは散々!!」
そう思っていたからです。
寂しさから男を求めて
心の穴を埋めようとしていたんですよね。
だけど、いくらアプリで男と出会っても
「身体の穴を埋め合う関係にしかならない」
そう悟ったんです。
「気づくのおせーよ」って
思うかもしれません。。
でも恋愛経験が少ない私にはそれが
わからなかったし、アプリに潜む本質に
気づく余地もなかったんですよね。
だ、け、ど!
結局アプリ再開したので
説得力は低めですけど、
Twitterで培った自分軸で、
「もう自分の価値は下げない」と誓いました。
このとき登録したアプリは2つ。
「Pairs」と「SILK」でした。
「Pairs」は、圧倒的登録者数で決めました。
母数を増やすことは大切です。
割と真面目に利用されている方が多いのも
認識していました。
「SILK」は、"年上女性と年下男性が出会える"
ってコンセプトのアプリだったからです。
年下男性とデートするほうが
正直楽しかったので。
これは、おふざけで始めました。
彼と出会ったのは、この「SILK」の方でした。
意外でした。
まさか…笑
自分でもびっくりです。
当然おふざけで始めたので
すべてが適当でした。
プロフ写真も1枚のみ。
プロフ文も短い。
メッセージも返したり返さなかったり。
以下がそのときのプロフです。
『顔写真がハッキリしない方
大学生
煙草を吸う方
はごめんなさい。
ママ活は興味ありません。』
やる気ないですよね?
でもこれってけっこう有効で
自分がこれだけは嫌っていうものを
明確に打ち出していると
やましい男たちは近づいてこないのです。
まぁ、中にはプロフすらまともに
読んでない人もいるので
すべてをブロックできるわけではないですが
ある程度は取り除くことができます。
そんな適当プロフにも関わらず
声をかけてきてくれた中の一人が、彼でした。
彼の名前は「さとる」くんとします。
最初のメッセージ交換から、
すごく話しやすかったのを覚えています。
好きな音楽の話、旅行の話、スイーツの話。
それから私が取り組んでいる
Twitterや副業の話まで応援してくれました。
さとるくん自身、母子家庭育ちなこともあり
私がシングルマザーなのも
理解してくれていました。
子どものこととか、簡単レシピの話とか、
普通の男の子ならスルーしがちな話を
しっかり聞いてくれたのも
ポイントが高かったです。
そして何よりも褒め上手!
「仕事も副業もすごいし写真はうまいし
料理もできるし完璧すぎません?」
そんな風に褒める25歳、尊すぎません?
とにかくやり取りをしていて楽しかったので、
デートの約束をしてからも、
ずっとLINEしてました。
ところが、デートの数日前になって
「予定が入っていたのを忘れてました!」
と連絡がありました。
このままフェードアウトかなぁと
思ったところ、
「予定ずらせますか?」と聞いてきたのです。
指定された日は私も予定が入っていたので、
「モーニングくらいなら大丈夫!」
と答えました。
時間もタイトだったので、
予定合わないかなぁと思っていたら
私の住まいの近くまで
来てくれることになりました。
しかも積極的に
お店のリサーチまでしてくれて、
何個か候補をあげてくれました。
私も調べたので、
2人で相談してお店も決まりました。
すごく丁寧な対応にびっくりしました。
リスケをサッとしてくれるってことは
マジメに会いたいと
思ってくれているんだろうと
ちょっと期待が持てました。
そしてドキドキして待っていた
デート前日のこと。
「スマホの充電ができなくなって焦ってます…
(しかも残り1%)仕事用の電話番号
教えるので、こっちにかけてください」
とLINEがありました。
「ダイイングメッセージかよ!」
と突っ込みながら、
LINEに気づいたときには
すでに充電が尽きているだろうと思ったので
そのままスルーしました。
さて、どうしたものか。
これは何かの作戦か、はたまた罠か。
めちゃくちゃ考えました。
しかし、考えても仕方ないので
会いに行くことにしました。
当日、待ち合わせ場所に着いて
それと思しき人を探しました。
待ち合わせ慣れしていたので、
だいたいわるかなぁと思っていたのです。
向こうから、男の人が歩いてきました。
「あ、そうかも!」とスマホを握りしめた私。
が、視線は合わずに通り過ぎました。
駅の中へと消えていく彼。
「あ、帰っちゃうかも…」
反射的に電話してました。
ちゃんと非通知設定「184」をつけて。
「もしもし?」おそるおそる声を絞り出す。
「今、どこですか?」
「私、駅出たところにいます」
しばらくすると、さっき通り過ぎた男性が
こちらに歩いてくるのが見えました。
やっぱり!
「あ、いたいた」
笑いながら電話を切りました。
「このまま帰っちゃったらどうしようかと思った~」
そう言いながら、目的地のカフェへ移動。
結局お目当てのカフェは移転していて、
近くのコメダ珈琲に入りました。
さとるくんは、甘いものも大好きと言うので
抹茶のシロノワールを二人でシェア
することに。
シロノワールって久々に頼んだけど
ものすっごい大きいですね。
不器用な私は「崩しそうで怖い~」
となっていたので、
さとるくんが取ってくれました。
そんなスマートさも好印象。
話題はほとんど私のTwitterの話でした。
私の投稿に「シンママだってデートしたい」
という投稿があったのですが、
それを全部叶えてあげたいと言われました。
こちらがその投稿。
お互い楽しかったので、
すぐに次のデートの約束をしました。
さとるくんのスマホが復活するまで
連絡手段がないので、
いったんTwitterのIDを
教えることにしました。
あとで考えると本気で取り組んでいる
アカウントを教えるとか
けっこうリスキーなことしていましたよね。
それからしばらく、
さとるくんからのDMを待つ日々。
「あれ、忘れちゃったのかなぁ」
「あれ、忙しいのかなぁ」
「あれ、嫌われちゃったのかなぁ」
繊細さん気質の私は、そわそわしていました。
が、あるときふと気づいたのは…
「あ、これ迷惑メッセージじゃ
なかったんだ!」
勧誘のDMと思って放置していたDMが
さとるくんからのDMだったんですねぇ。
こういう大事なところでポンコツ具合を
発揮してしまうのが、私です。
2回目のデートで、
私がツイートしたデートコースを
すべて網羅しました。
それが、こちら。
別に狙ったわけでもないけど、
自然の流れでそうなったことが
なんだかシンプルに嬉しかったです。
この頃から、さとるくんも
図解ツイートのアカウント構築を始めて
そのアドバイスをしたり
お互いを褒め称えながら作業するのが
楽しかったです。
さとるくんの良いところは
さとるくんから聞いた私の良いところは
お互いを尊重し合いながら
仲良くできるのが心地良かったです。
まだ付き合ってないけど、
好きがダダ漏れてて
両方思いでした。
そんなこんなで3回目のデートは、
プラネタリウムを見に行きました。
プラネタリウムのあと
年甲斐もなくプリクラを撮り、はしゃいだり、
飲めないお酒を飲んでフラフラになったり、
2人の恋心は最高潮に!
カラオケで、キスされそうになりました。
「え、私たちまだ付き合ってないよね?」
人生の先輩にいただいたアドバイス通り、
ちゃんと尋ねました。
けっこう流れでしちゃうこと多いと思うけど
そこはきっちりした方が絶対良いです。
「あ、そうだったよね」
仕切り直しして、
ちゃんと告白してもらいました。
晴れて、16歳の年の差カップル誕生!!
のちに、さとるくんに何で私に
「いいね」をくれたのか聞きました。
すると、こんな答えが返ってきました。
次のデートは、
なんとディズニシーへ行きました。
付き合うことになる前から計画していました。
これで別れてたら笑い話になるところでした。
恋人と行くディズニーシーは
とっても楽しかったです。
ミニーちゃんの耳つけて、
映えスポットで写真撮って
「かわいいぃぃぃ」とお互い賞賛しながら
キャッキャキャッキャしてました。
周りの目にはどう映っていたんだろう…
冷静に考えると怖いですね。
遊び尽くして疲れたので
コロンビア号のデッキの上から
夜景を眺めることにしました。
すごくキレイで幸せで、
この時間が永遠に続けば良いと思いました。
でも、思ったよりもだいぶ早く
この恋は終わりを迎えることになるのです。
忘れもしない2022年11月8日のこと。
この日は、「皆既月食」でした。
夜、スマホとイヤホンを装備して
公園に散歩に行きました。
お気に入りの音楽を聴きながら
お月様を眺めていたら、
誰かと繋がりたくなりました。
「月の眼福と、音楽の耳福はやばいぃぃぃぃ」
私のテンション爆上がりです。
さとるくんはもちろん
何人かの友達とLINEしながら、
しばらく月を眺めていました。
そのうち、友達と通話をすることになり、
さとるくんとのLINEは途切れてしまいました。
でも、特に返信が必要な内容では
なかったので、
「既読」だけつけてそのままにしました。
のちのち、この「既読」が
波紋を呼ぶことになるとは露知らず。
家に帰ってからもバタバタしており、
さとるくんへのLINE再開は、翌朝でした。
「ごめんね、昨日は寝ちゃって」
仕事に行く前にそう送りました。
いつもなら、遅くとも
お昼休みには連絡があるのですが
その日、連絡がきたのは14時過ぎでした。
しかも「了解」とだけ。
いや、めっちゃ怒ってるやーん。
「お仕事忙しいのかな?無理しないでね」
不機嫌には気づかないふりをして
返信しました。
夜、「いや、そうじゃないし」と返信。
「急に返信途切れたら心配するし、
まともにやり取りする気なくなったと思った」と。
「ごめんね」
ことの詳細を説明したけど、
すべて言い訳だと思いました。
でも、「心配したならすぐに連絡
をくれればいいのに」とも思いました。
LINEは途切れたけど、不自然な終わり方では
なかったし「既読」もつけていたし。
何が地雷かわからず、
オロオロしてしまいました。
その後の、さとるくんからの
LINEが長文でした。
要約すると、
そして、最後に
「今日はのんびり気分転換したいから
早めに寝るね」と書いてありました。
正直、ぞっとしました。
元旦那に似ていたからです。
一方的に長文のLINEを送り付け、
人の気持ちは聞かずに
自分で完結するあたりが。
元旦那はモラハラでした。
長文LINEは、元旦那の
「ロミオメール」にそっくりでした。
「ロミオメール」とは、別れた女性に対して
男性側が送る勘違いメールです。
相手がまだ自分に気があると勘違いして
愛溢れる臭いセリフを送るのです。
元旦那の場合は、喧嘩をして
ひどい暴言を吐いた後に
「愛してるよ。ずっと仲良くしたいよ」
などと送ってきていました。
そういえば、少し前に
誕生日でさとるくんとの相性を
Twitterの相互さんに
見てもらったことがあったのです。
その時に、「元旦那さんと同じ性格だよ」
と言われたのを急に思い出しました。
「え、そんなことないけどなぁ」
と不思議に思ったのですが…
ひょっとするとひょっとするかもしれません。
さとるくんと元旦那には
同じ匂いがしたのです。
一度芽生えた違和感は
その後も残り続けました。
地雷に触れないように
最大限の注意を払いました。
「早めに寝るね」のLINEには
リアクションマークで返しました。
何も言えなかったというのが
正直なところです。
翌朝は、さとるくんから
LINEがくるまで待ちました。
さとるくんからきたLINEは、
いつも通りなんだけど
少しよそよそしい感じがしました。
具体的には、普段使わない類の絵文字を
多用していたことです。
感情を隠しながらも、
絵文字で不機嫌を表していたんですよね。
仕方がないので、大人の対応をしようと思い
通話を提案しました。
その通話で、お互いの気持ちを伝えました。
さとるくんは、恋愛以外のことに
少し目を向けると言っていました。
私が忙しすぎて、さとるくんを
不安にさせているように感じました。
数日後、映画を見に行きました。
さとるくんが「カップルシートで観たい」
と、予約してくれていました。
だけど、最初に座った瞬間から
距離感が遠くて「ん?」と思いました。
おそらくですが、揉めたあとだったので
気まずかったんだと思います。
「せっかくカップルシート取ったのに
いいのかなぁ」と思いつつ、
正直いちゃいちゃする気分でもなかったので
そこはスルーしました。
映画が始まってしばらくすると、
さとるくんの距離が近づいてきました。
体を寄せたり、手を繋いだり。
私も初めは応答していましたが
映画がおもしろすぎて正直迷惑でした。
体勢的にも映画に集中できなかったので
さとるくんを振り払って
映画に集中しちゃいました。
あぁ、カップルシートの意味よ。
映画の後は、専用ラウンジで
ご飯を食べました。
少し話して、わだかまりも解消できて
良い夜でした。
どうやらLINEを「既読」にしたのに
返信していなかったことが
良くなかったらしいです。
「おん?」ってなりましたけどね。
「読んだからえぇやん」って
私は思ったんですが、
最近の若者は「既読無視」するなら、
「未読」にしておくスタイルなんですねぇ。
「既読」つけたら返信しないといけない
強迫観念に襲われている模様です。
ちょっと私には理解できなかったです。
理解できないし、「既読」は理解したという
メッセージだと思うのですが
みなさんはどう思いますか?
この話し合いをきっかけに、さとるくんは
関係が良くなったと思ったのでしょう。
「もっと好きになっちゃた」とメロメロです。
私は、一度覚えた違和感を払拭しきれず、
モヤモヤする日々でした。
表面上はそんな態度は出さないようにね。
「これからのこと話したいから通話しよ」
さとるくんから提案がありました。
「おけ」
と答えたものの、すでにさとるくんと
続けて行くことに違和感を感じていました。
そもそも最初から、長期的なお付き合いは
想像していませんでした。
彼は20代。
私は40代。
彼が30代になる頃に必ず転機が訪れることが
わかっているからです。
「結婚」という人生のステージです。
私は結婚と離婚を経験しました。
結婚は、お互いの可能性を潰すものだと
感じました。
「子どもを産んで育てる」という
社会的役割を果たすための、
ただの仕組みだと思っています。
が、しかし私はすでに二人の子どもを抱え、
これ以上増やすつもりもなければ
増やせるポテンシャルも低いです。
年齢的にも体力的にも。
22で結婚して20年近く、
家族優先で生きてきました。
もうそろそろ自分優先で生きたいのです。
お付き合いをするのは、
人生を楽しむパートナーが
欲しかったからです。
そんなこんなで通話をしたんですが、
違和感は相手にも伝わるようで。
「今回の件で、嫌になっちゃった?」
そう、さとるくんに聞かれました。
私は隠しごとが苦手で、
感情が表に出やすいタイプです。
なので、正直に伝えることにしました。
「どこが地雷かわからなくて
ヒヤヒヤしていた」こと。
「私がシンママで、仕事や家庭のことに忙しくて
あまりさとるくんとの時間を作れない」こと。
「優先順位がどうしてもあげられない」ことを
伝えました。
そして極めつけは…
「付き合って1カ月経つけど、まだしてないよね?」
ってことが気になっていたので伝えました。
夜のアレです。
ちゅーは、済みでした。
でもそこまでで、
胸も触ってこないんですよね。
40年間生きてきて、
男は「おっぱい大好きマン」だと
信じていたので、
意味が分からなかったんです。
単純に大切にされてるんだと
最初は思ってましたが。
それにしても遅いなぁと。
もしかして経験少ないのかな?
それとも性欲ないのかな?
ワンチャン経験ないのかな?
色々と考えてしまいますよね。
そしたら、急に態度が変わりました。
「俺だってしたいと思っていたよ!」
少し語尾を荒げて言われました。
「でも、お泊りできないし
デートも早く帰っちゃうし…」
ほぅほぅ、性欲はあるのかと思いました。
そこからもう、したいモードに
スイッチ入っちゃったみたいです。
それが正常な男性心理かなぁと思うのですが。
なんだろう。
また違和感が
むくむくと湧いてきたんですよね。
おそらく奥手ではあるだろう。
そしてやっぱり、童貞かもなぁと。
そのあとから、次のデートはどうやって
えっちに持ち込もうか的な話になり、
目的がデートではなくて
えっちになってしまったんですよね。
その時点で、逃げたくなりました。
えっちありきのデートなんて
クソおもんなくないですか?
会う前のLINEのやり取りから始まり
デートしながら距離感縮めて、
ほろ酔いなところでホテインしたいのですよ。
「わかってないなぁ」
そう思ったのと、
性欲丸出しの若者に
「気持ち悪っ…」
って思っちゃいました。
ほんと、ごめんなさいだけど。
女って一度「生理的に無理」ってなったら
もう二度と受け入れたくないんです。
そして通話の翌日、
衝撃的なLINEが!!
「これ、エロカワしゅぎる…」と
私の写真が送られてきたのです。
完全にノックアウトです。
悩みましたが、答えは決まっていました。
「別れたい」そう思いました。
しばらく未読のまま、放置。
のち、LINEで
「友達に戻りたい」と伝えました。
さとるくんからの返事は
「わかった。お別れしよう」でした。
え、これだけ?
話がしたいとか理由が聞きたいとか
何にもないの?
拍子抜けでした。
あぁ、こういう人だったんだなぁと。
何が悪かったのかとか、
少し考えさせてとか、
普通あるやん。
私が彼のプライドを打ち砕いたんでしょう。
あと少しで自分のものになるはずだった女が
一歩手前で逃げ出したのですから。
「ありがとう。ごめんね」
私ができた、精一杯の返信でした。
それに対する
さとるくんの返信はなく、
リアクションマークだけでした。
「終わった…」
あまりのあっけなさに
実感はありませんでした。
でも自由になれたことでホッとしました。
もう、相手の態度に怯えなくて済むのです。
「やっぱり私は恋愛ヘタクソだなぁ」
そう思いました。
そして極めつけの話。
翌日ふと魔がさして確認したところ…
はい、LINEブロックされてましたー。
「怖っ」
もう笑うしかないですよね。
急激な落ちザマでした。
それもマッチングアプリの
醍醐味なのかもしれませんねぇ。
ただ思うのは、
コロナ禍もあり、コミュニケーションが
うまくとれない人が増えているなぁと。
待ち合わせをドタキャンしたり
急に音信不通になったり
一方的にLINEブロックしたり。
私はせっかくのご縁を大切にしたいです。
けれども、このような相手のために
自分自身をすり減らす必要はないですよね。
あなたを雑に扱う男からは、
すぐ離れてください。
あなたが最優先すべきは、あなた自身です。
自分を愛していれば、
自分の心が穏やかでいられて
心から笑えるお相手がきっと見つかります。
引き寄せ合うから。
ちなみに私は、
年下彼とのことを相談していた方と
この後お付き合いをすることになるのですが
その話は、また今度いたしましょう。
もしも恋愛や結婚で困ったことがあったら
自分軸で生きることの大切さを
思い出してください。
私でよければいつでも相談に乗ります!!
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