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クラウドファンディングに挑戦する

第二のギタリスト人生へのSTART
夢を叶えたい。
と言うか新しく夢ができたんだ。
叶えるには一歩踏み出したい。
(正直まだまだだってわかっている)
でもそんなの関係ないんだ。
前にそしてトライしていかないといけない。
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僕は20代本当に恵まれた環境での
仕事を行ってきた。
日本を代表するトップアーティストの
ギタリスト。
最初は (敬称略)#クリスハートの全国ツアー
そこから、華原朋美、松任谷由実、山崎育三郎
小柳ゆき、坂本冬美 etc もう誰もが知っている
方々とたくさん演奏させていただいた。

20代はバックミュージシャンというものに
本当に憧れていて、あの人と演奏するには
どうしたら良いのだ。そればっかり考えていた。
行動し、行動し、徐々にチャンスが回ってきて。
今では本当にたくさん声をかけていただける。
ありがたい。
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ここから第二のギタリスト人生
門馬由哉としての歩みが始まる。
ソロギタリストだ。

僕はソロギタリストとして名前知ってもらいたい。
話はさかのぼるが
2019年コロナショック
今まであった仕事が全て0(ゼロ)になった瞬間。


気が付いた。

僕は呼ばれる仕事しかできていなかった。
自分から仕事を生み出せていなかったのである。

当時はアンサンブル(誰かと演奏する)しか
できなかったし。
人に会えない時間が長くあったのもあり
音楽から遠ざかる日々を過ごした。
僕には今 何もない そんな状況の毎日が続いた。

インスタの配信を使っての
ライブ配信を始めて見たのである。
そこから拙いソロギターをやりながら
(半分はやるしかないという状況)

自信を持って弾ける曲も全然ないなか
1時間やりきるのが本当になんとか…
という状況から僕のソロギター活動は
スタートした。

徐々に出来ていくオリジナル曲
youtubeにアップしつつ
何回も何回も配信で演奏した。

「癒される」「元気が出た」
そんなコメントに僕自身が元気をもらい。

素直に
これやって生きていきたい。


って思えた。
素直に思えた。

出来たら北海道に住んで
これ(ソロギター)やりながら生きていきたい。
家族で北海道に住みたい。

これが今の本音。

その夢を実現するにもやはり
自分の作品を作らなければいけない。
インスタからyoutube配信に切り替え
毎月のようにオンラインライブを開催。

オリジナル曲が本当に増えた。
2022年今年の目標は最高な
アルバムを創る。

これだ。
そして最大目標
#YMBP2026
2026年 門馬由哉として
憧れのBlue Note TOKYOでライブを開催したい。
という夢を掲げて活動スタートした。

それに向けての今回は第一弾クラウドファンディング
となる。
それまでに海外にも挑戦したいし。
やはりソロギタリスト門馬由哉という名前を
世に広めたい。

そしてそれが出来たら
アーティストさんから[門馬由哉に弾いてほしい]
そう言ってもらえるギタリストになれるはず
なのである。

ギタリストとしての強さをブラッシュアップ
するためにも
今回のプロジェクトは僕の人生において
絶対必要なものなのである。

長くなったが。
ソロギターもできて、アーティストのバックでも弾ける
ギタリストはなかなかいない。
そういう存在になっていける気がするので
なんとも成功させたい。

改めて僕の想いを受け止めて欲しいです。
みんないつもありがとう。


 


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