気温の上昇と共に脳の働きがにぶる
暑くなってくると脳が働かず、 noteに書くことも思いつかない。
いや、あるにはあるんだが文章に起こせない。
朝の本清掃なんか、クーラーがまだ効いてない中で汗をかきながらやっている。
いつもなら掃除しながら色々考えるのだが暑いと脳がうまく働いてくれない。
私はあまり汗を書かない体質なのでじんわりという感じだが、汗っかきの人はびしょびしょになってやっている。足元に水溜りができるのではないかというくらいに。
今は昼休みだが日比谷のプロムナードでお昼を食べ、休憩しているところだ。木陰が涼しくて好きなので昼休みは大抵ここにいる。
木々の緑は心を癒してくれる。都会の緑は貴重なので意識して摂取しなければならない。
周りの人間全員いなくなったらもっと快適だけど。半分でもいいからいなくなってほしい。
葉のざわめきに耳を澄ませる。
都会の喧騒から遠く離れた、静かなオアシスを心に描く。
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