トランスジェンダー、Xジェンダーは個性なのかな?
ここ数日、ずうっとジェンダーについて考えたり、感じたりしている。
まあ、当たり前っちゃ当たり前なんだけども、それでも日々感じることが深くなったり、変な気持ちになったりするよね^^;
清々しい気持ちが強いんだけど、やっぱり完全に理解されるのって難しいんだろううなって思ってる。
今日は初、ぺったんこのサラシを巻いて出勤してみた
いやはや、人生で初めて、おっぱいがぺったんこになるサラシのようなブラをつけて出勤してみたよ^^
そしたらまあ、案の定、変な目で見られた。
まあね・・・絶壁だもんねって感じ^^💦
今までFカップあった胸がいっきなりぺったんこになったらそらみんな見るわなw
でもねえ、おっぱいはね・・・耐えられないんだよね。
なんかね、無理なんだよね。
今日はもう、揺れる他人の乳ですら嫌だったんだ。実を言うと・・・。
視界に入ってくんな!!って感じが強くって、ある意味トラウマもあるのかな??とも思っている。
そうね・・・トラウマなんだろうね。
性的なものが今、どうしても自分には受け入れられなくって、
まあ、言って見れば、今までももしかしたらあんまりだったのかもしれないし、
とにかく僕にとってはもう必要ないもの、として認識されている。
愛する人とのセックスは確かに素晴らしいものである
勘違いしないで欲しいのは、僕は決して、セックスを否定しているのではないということ。(←ココ重要)
別に、いいと思う。みんな好きなように、自由にやればいいと思うんだ^^♪
ただ、その人にとっての重要性が全然違うと思うから、できればパートナーとはそこが一致していたり、一致まではいかなくとも話し合いや分かち合いで擦り合わせていけたらいいよね🌸✨
そうやって優しい世界が出来上がっていくのが、本当に素敵だと思う。
なんでも正解はひとつじゃない。
むしろ、ジェンダーなんてものは、人の数だけあると思うし、セックスのスタイルも何もかも、本当に人の数だけあると思うんだ。
星の数ほどあるそのきらめきに、みんなが気づいて、気づかなくても、受け入れて欲しいなって思います
ここは僕にとっての自由な空間なので、一人称は今日から『僕』にしようと思います^^
そうそう!
まあ、僕の場合、未だトランスなのかX(Xジェンダー)なのか甚だ怪しいのでということもあり、この空間では好きなようにやっぱり書きたいと思います!
ってことで、一人称は『僕』とさせていただきますね^^
うんうん。
どんどん自分の思うように、快適なようにしていきたいと思ってるよ🌈
そして、みんなにとっても、快適な空間であってくれるといいんじゃないかなあ、なんて思ってるよ!
なんかねー、イメージは、星の王子様なんだよねえ⭐️うふふ^^💖
風の時代にシフトしたことで、僕自身も、新たな流れにシフトしているのかも、と思っているよ。
みんなはどう?
シフトしている感じはする?
別にしてもしなくってもいいと思うんだけど、一緒にこの新しい時代を感じることができたら素敵だよね。
それこそ、こう、なんていうか、型にとらわれない。
風とか水のように。さらさらと流れていって。
きっとね。
僕たちは、荷物を背負いすぎたんだと思う。
重いものを持ちすぎて、どうしたらいいのかわからなくなって、結果的に、旅を終わらせてしまうこともあったのだと思うんだ。
それはそれで、一つの答えなんだと思う。
そして、そうでないことも、そうであることも合わせて。
この答えのない世界を、ゆる〜りと、ゆった〜りと、泳いで漂っていけたらいいんじゃないかなって思ってるよ。
母にゆる〜くカミングアウトしてみた件
そういえばね、昨日、母にゆる〜くカミングアウトしたんだ^^
そしたらさ、僕の母はね、
『そらみーちゃん、女男の前に人間だもの。当たり前でしょう^^*』
だって。
なんちゅう良い母親の元に生まれたんだ、僕は。。。
我が母君、スンバラしすぎて、本当に大好きだよおおおおおおおおおお!!!!!!!
感動でもう、胸がいっぱいだったよ。
よくさ、子供は生まれてくる前に、お母さんとなる人に、お願いしてお腹に入っていくとかいうじゃない?
僕は、若干そういうの、あるんだよねえ。
このお母さんとなりうる人だったら、きっと、僕のこの魂を心底愛してくれて理解してくれるんじゃないかと✨
きっと、きっと、この人なら、っていうのが、きっと、僕と母君の間にはあったと思うんだよねえ。
だからこそ、お母さんは僕のことを、戸惑いながらもずっと見守って受け入れてきてくれたんだ。
やっぱりね、日々少しずつ、稀有な目で見られ始めているんだ。
街ゆく人、会社の人、同僚、先輩、後輩、偉い人とか上司とか、お店の人とかいろんな人。
きっと僕自身の戸惑いが伝わっているのかもしれないけれど、なんとなく伝わってくる。
そこに寒さも相まってね。
こう、人間の孤独のようなものを、魂の底から感じ得ることがあるんだ。
△僕の大好きな映画、ターミナル。主人公のビクターが、たった一人ぼっちになるあのシーンを思い出すよ^^;
だけど、これを知ったからには、僕は心から優しくなり、人に寄り添うことができるようになると思ったんだ
そう。
僕は、この孤独こそが、人間にとっては本当に大切な学びであり、そして慈悲や慈愛なんじゃないかって思ってるよ。
この気持ちを知ってるか知らないかは、きっと、人生でとっても大きな意味を持つ。
それをひしひしと、感じてる。
いま少しずつ、僕自身の人生のミッションて言うものがわかってきていて、それを実践していくために何ができるか、考えているんだ。
それはきっと、歩みながら、僕の中にさらに強い道しるべや轍となって現れていくことだろう。
これを書きながら、なんだか震えているんだ。
人生について、喜びについて、卑小さや尊さについて、少しずつわかってきたから。
きっと、荷物を下ろしたくなる日もあるだろう。
だけど、それだけではないことに魂は気づいて、目覚めているからきっと大丈夫^^
そして、もし迷っている子羊ちゃんがいたら、そんな君も、きっと大丈夫だよ。
そんなに悲しい顔しなくたっていいよ。
君の笑顔は、誰よりも、地球レベルで素敵だって僕は知っているからね^^💐✨
この顔は、笑ってないけれど^^;
でも、自分が、ジェンダーレスだって気づいてから、とってもいい顔をしていると思うんだ。
自分らしい顔をしている、本来の顔をしているって思ってる。
なんだか、どんどん、毎日、僕は僕自身のことを好きになっていっているんだ。
僕は、愛を伝えるために、性別を手放した
明日のスーパー満月に向けて書くと。
僕は、本当の愛を伝えるために、性別というものを手放したんだ^^
性別は本来、人間が人間を理解しやすくするために作った、いわゆる『枠組み』のようなものだと思ってる。
でも、それは必要なようで、実は必要じゃなかったりするんじゃないかなって思う。
要するに、線引きすることに、なんだか冷たさみたいなものを感じてしまったんだよね^^;
こういうと、本当に語弊がありそうだけど、僕は、そう感じていたいし、そう思って生きていく、解釈しているって思ってくれたら嬉しいなあ。
本来のカテゴリーなんて全てが全て、分かるものではないと思っている。
そう、僕はね。こういう風に自分を理解してからというもの、本来の、男女ってものが、いい意味でも悪い意味でも、全く理解できなくなってしまったんだよね。
だけど、そうなってからの方が、世界がまあるく見えるよ。
とっても。
隅々まで。
あの世の地平線まで、ずっと、まあるっと美しくね。
それはもう、とんでもない美しさ。
みんな、世界の美しさって感じてる^^?
感じれたら、きっと楽しいね。
うん、明日も良い風が吹くね。
今日は長くなってきたので、この辺で。
しばらく、ジェンダーネタが続くかもしれないね。
よろしければ是非に、お付き合いくださいませ^^🌈
もにか🦄✨
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