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「振り子の法則」のエネルギーの考え方と、小学生のバンパイア

「振り子の法則」のエネルギーの考え方


 私はエネルギーが見えるという人に「エネルギーが大きい、こーーんな感じである」と大きく丸を描かれたり、ある人からはエネルギータンクと言われたりしたので、私は人よりエネルギーの量が多くて溜めこんでいるんだと思っていました。
 だから私から奪おうとする人に遭遇し嫌な思いをすることがほかの人より多いのだと。

 
 ですが、「振り子の法則」の著者、ゼランド氏によると、以前「吸う者たち」で引用したようにエネルギーバンパイアや振り子はエネルギーを奪おうとしてきますが、
かといってエネルギーは溜めておけるようなものではないようです。

あなたの「生体エネルギー特性」を宇宙にあふれる「自由エネルギー」を上手に使って上昇させる方法

 生体エネルギー特性を上昇させるということは、決してエネルギーを溜め込むことを意味するものではない。こう述べると不思議に思われるかもしれない。なぜなら、「私にはエネルギーが足りない」とか「私はエネルギーであふれている」というような表現に私たちは慣れ親しんでいるからだ。溜め込むことのできるのは、カロリーという形での生理エネルギーだけである。そのためにはきちんと食事を摂り、規則正しく休息することで十分なのだ。人はどこにも自由エネルギーを溜め込むことはできない。自由エネルギーは宇宙から私たちの身体へとやってくる。エネルギーチャンネルが十分に広ければ、自由エネルギーがあることになり、チャンネルが狭ければ、自由エネルギーは少ないことになる。だから、高い生体エネルギー特性というのは、何よりもまず幅広いチャンネルのことを指す。
 自由エネルギーはいつでもどこでも無限に存在するから、好きなだけ取ってくればよい。自由エネルギーを自分自身の中に取り入れて、自分が宇宙の一部であると感じ取ることを習得する必要がある。それは一回限りの何らかの行為だけで達成できるとは限らない。取り巻く世界とエネルギー的に一体であることを常に感じようとしなくてはならないのだ。
 多くの自由エネルギーを溜めたら、強くなり、成功を勝ち取るように思われるだろう。そうした自由エネルギーの蓄積は、内的意図の力によって世界に働きかけようとするための備えにしかならない。すでにご承知のとおり、力ずくで世界を変えようとか、世界に勝とうとするのは、きわめて困難で非効率でそうする甲斐のないことであり、従って、たいへん多くのエネルギーを消費することなのだ。内的意図の力で世界と渡り合おうとする人間はうぬぼれが強すぎる。本当はどの人間も大海の一滴にすぎないのだ。
 外的意図はこの世界を変えようとしたり、この世界と闘おうとしたりはしない。外的意図は、もとめられているものをこの世界でただ単に選んでくるだけなのだ。外的意図は、「バリアントの空間という名前の店」(監修者注:「バリアントの空間」は、要するに私たちの人生において起こる可能性のあるすべてのことがらがいまだ起こらないまま所蔵されているところと考えるとわかりやすいかもしれない。私たちはその中からある事柄を選択し、そのことによって事柄を現実化し、その連続によって人生が形成されると考える。詳しくは第一巻)にいて、商品を値切ってまけさせることも、多くの売り手の中から選び取ることも必要としないものだ。外的意図が働くためには、エネルギーを溜める必要はない。そうでなくても自由エネルギーはどこにでもたっぷりある。私たちは文字どおり自由エネルギーの中に浸かっているともいえる。だから自由エネルギーを溜めるということは、湖で泳いでいて、万一に備えて水を口いっぱいに頬張るようなものだ。自由エネルギーを蓄えようとしてはならない。自由エネルギーが二つの正反対の流れとなって自由にあなたの身体を通り過ぎるようにすればよいだけだ。これらの流れが二つの反対向きの噴水となって球体状に閉じ合わさるよう、あなたは時々イメージすればよい。必要なことは以上ですべてだ。

ヴァジム・ゼランド著振り子の法則トランサーフィン 超スピリチュアルな夢実現/幸福獲得法第1章 落胆、ストレス、疎外感、疲労、無気力 エネルギー不足のあなたに伝えたい秘伝のパワー充電法 P42-44


 ゼラント氏は、エネルギーは溜めておけるものではなく、空間に無限にあるもので、エネルギーを溜めておくという考え方は、泳いでいるときに口にいっぱい水を頬張るようなものだと言っています。 

いっぽうで、エネルギー・バンパイアが存在するのは、自分でエネルギーを環境から獲得するよりも、他人に周波数を同調させて人から奪う方が楽なので、一度味をしめるとそれを無意識に繰り返すようになると説明しています。(下記は「吸う者たち」で引用したところの再掲です)
 


あなたは「エネルギー・バンパイア」に獲得したエネルギーを吸い取られている!? 

 私たちは皆エネルギーの海の中を泳いでいる。しかし、そのエネルギーを受け取ることは簡単にはいかない。なぜならエネルギーは人間にとってそれとわかるようには分布していないからである。意識的にエネルギーを受け取るためには、自分のエネルギー・チャンネルの幅を意図的に広げ、そこへエネルギーの流れを意識して送り込まなくてはならない。たとえば、あなたは水を意識的に意図的に飲むが、エネルギーはそれほど明瞭な感覚を伴って自分の中に取り入れることはできない。人間は基本的に宇宙から意図的に「充電」する可能性を持っているのだが、この能力は退化した状態にある。
 自分で宇宙からエネルギーを受け取るよりも、他人がすでに獲得したエネルギーを受け取ることはずっとたやすいことだ。このやり方を利用しているのが、いわゆるエネルギー・バンパイア(エナジー・バンパイア)である。他人が獲得したエネルギーは一定の周波数を帯びているため、簡単に自分のものにできる。他人のエネルギーをもらうためには、周波数を同調させればよいだけだ。ラジオの受信機の振動回路がすべての電波を捉えるわけではなく、波長を合わせた電波だけを捉えるのと同じことである。エネルギー・バンパイアもすでに他人が獲得したエネルギーを受け取る。そのために彼らは放射されるエネルギーの周波数に同調する。
 バンパイアは自分の獲物となる人の周波数に潜在意識のレベルで同調する。外見上、それは多様な現れ方をする。バンパイアはどうでもよいような問いかけをしながら取り入るように近寄ってきて、じっと目を見たり、軽く触れようとしたり、手を取って離そうとしなかったり、話し込んでつきまとったり、性格や気性に合わせようとしたりする。
 要するにバンパイアは獲物となる人間の心の中に忍び込み、そのフレイル(訳注:各人の魂が持つ、個人として独自のパラメーターというような意味。著者の造語)を探り当てようとするのだ。通常、バンパイアは人間の精神心理に精通しており、人づきあいはよいが、魅力的とはいえず、しつこくつきまとうから、こうしたことはすぐに感じられる。事実バンパイアは自分のしつこさを認識しているので、できるだけそう思われないようにしている。
 二つ目のタイプのバンパイアとは、人形遣いのことである。ご存じのように、人形遣いは人が持っている罪悪感をもてあそぶ。このようなバンパイアは、他者の裁きに自分を委ねたいという気分に潜在的になっている人々や、困難な状況にあって他者からの助言を求めているような人々を、無意識のうちに探し出す。人は罪悪感のかけらでも持っていると、自分を裁き、その場で赦してくれるような誰かを無意識的に探してしまう。
 支援や助言とは、自分の確信に疑念を抱き、自分を他者による裁きに委ねたいと思っている者が求めるものなのだ。こうしてバンパイアとドナー(訳注:バンパイアの犠牲になり自分のエネルギーを提供してしまう人)はお互いを見つけ出し、どちらもが要求を満たす。人形遣いは自分の獲物の周波数に楽々と同調する。その際のやり方は簡単なものである。ドナーを不安にさせている問題にバンパイアは軽く触れるだけのことだ。するとドナーはすべてを打ち明け、自分からエネルギーを提供してくれるのだ。
 三つ目のタイプのバンパイアは、ずっと粗暴で攻撃的なため、「挑発者」と呼ぶことにする。このタイプは特に考えたりすることもなく、すぐさま正面攻撃に出て、獲物となる相手のバランスを失わせようとする。挑発者たちがどのようにふるまうかについて、あなたはよくご存じのはずだ。彼らはあらゆる手段を用いる。それとはわからないような嘲笑から始まり、果ては荒っぽい抑圧まである。要はドナーが自分を見失えばよいのだ、ドナーからの反応とは、報復としての暴言、苛立ち、憤慨、恐怖、憎悪など何でもありとなる。
 人間は無意識のうちにエネルギー・バンパイアとなる。そして、やはり無意識に他人のエネルギーをいただこうとする。人生のあるときにバンパイアは喜びや力がみなぎってくる状況に気づき、その後は、無意識のうちに味を占めた体験を繰り返そうとするのだ。バンパイアによる「施術後」のドナーはぐったりとした気分になる。もし誰かと会った後でしょげ返ったり、やる気が失せたり、だるさや寒気を感じたら、それはつまりあなたがエネルギーを盗まれたことに他ならない。
 しかしながら、人々から圧倒的に大量の自由エネルギーを奪うのは振り子である(監修者注:「振り子」は、人が同じ思いのもとに集まって行動を開始すると形成されるエネルギー体のこと。人間のつくるすべての組織体が、振り子といえる。振り子とは、組織の構成メンバーから、少しずつエネルギーを吸い取ることによって維持されるとゼラントは述べている)。振り子がどのようにしてそれを行うかについては、すでに述べてきた(既刊『リアリティ・トランサーフィン1』および『2』参照。)振り子は重要性というチャンネルを使ってエネルギーを受け取る。短期間だけ作用するバンパイアと違い、振り子は人間が自分の思考エネルギーを振り子の周波数で送ってくる間、ずっとエネルギーを吸収することができる。そのようなエネルギー放射の強さは重要性に比例する。
 あなたが何らかのことで心配したり苦しんだりすると、あなたの生体エネルギー特性は弱まる。周囲の人々や動物はそのことをエネルギー・レベルで直観的に察知する。つまりあなたの意識性や自信が弱まるのである。通りを歩く人々の中であなただけが犬に吠えられる。浮浪者からはうるさくつきまとわれて、お金をせびられる。エネルギー・バンパイアはあなたからたっぷりとエネルギーを頂戴することになる。あなたは厄介な状況に簡単に引きずり込まれるようになる。
 誰もが潜在的なエネルギー・バンパイアだと思ってはいけない。そのように身構えることによって、あなたはすでに自分の生体エネルギー場(訳注:前述の「エネルギー・フィールド」とほぼ同じ意味)に入り込むことを許可しているのも同然である。望ましくない影響から身を守るには、自分のエネルギー保護膜を強化し、重要性のレベルに注意し、自分の中の意識性を高めなければならない。
 意識性が高まってくれば、あなたがゲームや罠に引きずり込まれようとしている危険な瞬間に、そのことをはっきりと理解することができる。重要性のレベルが低ければ、あなたの周波数に同調することが困難となる。特に注意を要するのは、たとえわずかでも罪悪感のかけらがあってはならないということである。もしあなたが無の状態であれば、あなたにつかみかかるところはなくなる。人形遣いは、一度二度あなたにつかみかかろうとして失敗すれば、あなたをそっとしておいてくれるだろう。そして堅牢なエネルギー保護膜は、外部からの侵入をふせぐ頼もしい盾となってくれる。

 
ヴァジム・ゼランド著 振り子の法則トランサーフィン 超スピリチュアルな夢実現/幸福獲得法
第1章 落胆、ストレス、疎外感、疲労、無気力 エネルギー不足のあなたに伝えたい秘伝のパワー充電法 P31-36


 持ってる人から奪う、という時点で、その「持ってる人」は「溜めて持ってるんじゃないの?」と思うのですが・・・。

 
 少し前に『以前レイキをやっていた』という人の話を聞いたのですが、
レイキでは、エネルギーの通るチューブみたいなのを広くする訓練をするらしく、そのイメージであればゼラント氏の説明と合致するようです。


たとえば「レイキの施術を受ける」というのは、「訓練してエネルギーチャンネルを太くした人にお願いして、エネルギーを分けてもらう」ということになるのかしら。
 レイキを学んでエネルギーチャンネルが太くなった人は、エネルギーバンパイアに目をつけられて勝手に取られたり付きまとわれたりしないのかしら。

水路から勝手に水を汲んでいく感じ?

 もし私がエネルギーチャンネルが太いのならばなぜなのか。
 振り返ればずいぶん昔から不可解な目にあっていたような気がするので、生まれつき?
別にゼラント氏が言うような「私は宇宙と一体!」みたいな感覚は全然無いですし、特別な訓練もしたことはないのです。
 
 
 ヴァンパイアが自分で宇宙エネルギーを獲得することをせずに「ドナー」からかすめ取るのって、

 たとえば私がどこかの池か湖からえんこらと引いてきた太い水路から、「ちょうどいいや!」ってお水をバケツで汲んでいくようなものかしら。
無断で。
 そして振り子が私と周波数が同調する間エネルギーを奪い続けられるのって、私の水路から自分の敷地に分岐して水路を引くようなものかしら。
無断で。

 そして振り子やエネルギーバンパイアにとっては、何か私に食べさせることで「これでお水分けてくれるって同意したよね」って勝手にこっちが知らないうちに許可したことになっちゃうのかしら。
 それかやっぱり「水路を引く」とかって、やはりエネルギー的にも「工事」みたいになって、それなりにガッチリとフックが効かないといけないから、その助けとなるのがお菓子になるのかしら。

 なんかそうでもないと、行く先々での異常なお菓子アタックの説明がつかないわ。 

 レイキの施術者の方たちは、エネルギーチャンネルが太いとはいえ、もし無断でゴンゴンとエネルギーを引かれたらたいへんだと思うのだけれども、それはいいのかしら。
 宇宙エネルギーは無限にあるらしいから、ちゃんと訓練した人なら大丈夫なのかしら。
 でも「宇宙に無限にあるからいくらでもどうぞ!!私から持って行って!!」っていうわけじゃなくて、レイキの施術のときはクライアントさんからお金をいただくんでしょう?
 ちゃんと普段は駄々洩れにならないで、取られないような訓練もするのかしら・・・。

 
 それに私はやっぱり無断で取られるのはなんだかイヤだわ。
 
 冒頭で書いた私のことを「エネルギーが大きい」と教えてくれたエネルギーの見える人に、去年、
「取られたって、こーんだけあるのが、こんぐらいになるだけで、半分になるだけやから、いいよね?」とか言われて、
「なにがいいんだ」「嫌だ」って即答したのですが、
 
 もし「そうねぇ、半分残るのなら、まぁ・・・」とか言ってたら「許可した」ってことになってたのかしら。
 なんということでしょう。

 この「半分になるだけやからいいやん」と言ったエネルギーが見える人には、私がエネルギーを盗られ過ぎて枯渇してボロボロだった時に助けてもらったことがあり、
その人自身はエネルギーを分け与えることで収入を得ている人で、私は
お金を払って助けてもらったのですが、

その人に「減ってもいいやん」と言われたのは大変ショックでしたね。自分はお金を取っておいて、人には「減ってもいいやん」って意味がわからない。

おそらくもうお会いすることはないでしょう。

 
 エネルギーを与えることを生業にしている人から「いいやん」って明け渡すように言われるぐらいですし、
 先ほど話に出たレイキについて話してくれた人は「自分はもう最近訓練していなくて、狭くなっちゃってますけどね」と言ってましたが、その方からはがっつりいかれて、久々にはっきり「盗られた」ってわかるぐらいだったのですが、
この話はまた書くとして・・・
 
 職場を移っても移っても出会う執拗なお菓子アタックと言い、
私はエネルギーなどはまったく見えないのですが「いったい今何が起きているんだ」という感じです。

 今まで自分で自由エネルギーを取得して賄えられていた人たちが、何らかの事情で取れなくなって賄えられなくなってきてるってことなのかしら。

 

小学生のバンパイア

 ゼラント氏は、「周りがみなバンパイアだと思ってはならない、入り込むのを許可するようなものだ」と上記の引用中でも言っていますが、
もちろん、私だけでなく、人から取るなんて思いもよらずむしろ取られて吸われてカラカラになっている人も大勢いるのだとは思いますが・・・。

 そうは言っても、電車の中でも、なんで私のことがわかるのか、いろいろな人に遭遇して、本当に油断できません。
 

 つい数ヶ月前のことで強烈に印象に残っていることがあります。

 会社帰りに電車に乗って座っていた時、進行方向前方から後方に向けて社内を移動してきた母親と小学校低学年ぐらいの男児がいました。
 
 二人が私の前を通り過ぎようとした瞬間、その男児が私のすぐそばのポールをガッとつかんでビタッと私の目の前で止まったのです。いやほんとに、ほとんど行き過ぎたのにビタッと。
 母親はおろおろして移動を促すのですが男児は聞かず、私のほうを見て意味があるのかないのかわからないことをブツブツといいながら動かないのです。
いやいややばいって。
 
 すぐにそばの席が空いたにもかかわらず男児は相変わらず私の前に立ったままです。母親のほうを見てみると、母親は決まりが悪いのかそっぽをむいてこちらのほうを見ようとしません。
 
 結局私は、男児から意識をそらし、何を言っているのかも聞こうとせず、極力見ないようにしながら、引用の最後のほうに書いてある「エネルギー保護膜」的なものをイメージすることでやり過ごしました。

 席を移動してもよかったのだけれど、なんだかそのときは「移動したらダメだ」と思ったので、席は移らずに対処したのです。

 しばらくたって、私の向かい側の席が空いて男児と母親が並んで座ったのですが、そのときの男児の私を見る表情。
 不思議と、痩せていたこと以外は、どんな顔だったか顔だちの詳細はよく思い出せないのですが、表情は「獲物を取り損ねた」と言わんばかりの憮然としたにらみつけるような顔つきだったことを覚えています。
 くやしそうだったので、どうやら私は自分のエネルギーは守れたようなのですが、「まだ子供なのに!」と驚いたのでした。

 ほかにも、
 電車に乗り込んでくるや否や、寒い日にストーブでも見つけたかのように一直線にこちらに向かってきて、網棚のポールに両手をかけて私に覆いかぶさるようにして前に立つ男性、
 同じように乗り込むなり「この電車●●行きよね!そうでしょ!」と大声で怒鳴りつけるように私に聞いてきて、ひるませるようにしてからわざわざ隣に座ってくる年配の女性、

 どちらもあからさまなので、そんなときは席を立ってさっさと別の車両へと移動するのですが、ほんとにね、もうね。

 「自由エネルギー」が減ってきているのか、
隙あらば人から奪おうとする人がいる一方で、
枯渇して動けなくなって、人から奪うなんてできないのでそのまま動けなくなっている人も大勢いるのでしょう。

ゼラント氏は第3巻でエネルギー体操とエネルギー保護被膜の作り方について書いてくれています。

 以前「職場で辛い人は、まず水風呂でリセットして、そして人から物(食べ物など。私の経験では飲み物、クリームとか塗布するものとかもダメそう)をもらうのをやめてみて」と書きましたが、
自由エネルギーを奪われたままではどうしようもないですからね。
 
 次回か近いうちに、ゼラント氏が紹介している「エネルギー体操」と「保護被膜の作り方」について引用をしたいと思います。

 ただ、私自身、本のエネルギー体操をしてもあんまり実感はないのです。
ただ実感が無くても無いなりにイメージして習慣化していけば、ひょっとしたら今盗られ過ぎて枯渇している人は改善するかもしれませんからね。
 

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