善子「スマホ依存の特効薬Forestを紹介するわ！」

曜「うーん、勉強しなきゃいけないのについスマホ見ちゃう」

善子「私もスマホ依存よ…という訳でForestを紹介するわ」

曜「ほう…？」

善子「この通りタイマーをセットしてスマホをいじらなければ木が育つの。いじっちゃうと枯れちゃうのよ」

曜「へぇ…ゲーム感覚で楽しそう」

善子「それで時間が経つと…立派に成長したわ！」

曜「猫だ！かわいいなぁ…」

善子「育てた木は一覧で見れるのよ。枯れた木も残っちゃうからなおさらやる気が出るわね」

曜「おお、今までの努力が見れるのはいいね！」

善子「統計も詳しいのよ。」

曜「棒グラフに円グラフに…確かに凄い充実っぷりだね」

善子「木の種類の充実っぷりも半端じゃないわ。」

善子「こんな風に現実にはない木もあるし…」

善子「変わった見た目の木もあるの。木の範疇を超えてるわね」

善子「現実にある木もあるわ。なぜかスイカも。木はアプリを使うと貯まるポイントで買えるのよ」

曜「キャンディツリーかわいいなぁ。アプリ使えば好きな木植えられるならやる気出るね」

善子「これでも紹介したのは全部じゃないの。期間限定やイベントの木もあるのよ」

曜「すごい種類だね…他にどんな木があるんだろう」

善子「イベント限定の木はこんなのがあるわね…一部だけ紹介するわ」

曜「イベント限定だけあって華やかだね」

善子「バックグラウンドに環境音なんかも流せるのよ。」

曜「私雨の音とか聴くと落ち着くんだよね。波の音もいいなぁ」

善子「あとはアチーブメントなんてのもあるの。noteにも似たようなのがあるわね」

曜「善子ちゃんぜんぜん達成してないね」

善子「私は作業にスマホ使うことも多いから…」

善子「さらに友達と一緒に木を植えたり集中時間を比較したり競争、協力出来るの。…あいにく私はぼっちだけど」

曜「友達と出来るっていいね。1人だと挫折しちゃいそうでも頑張れそう」

善子「最後に…迷ったけど一応私のフレンドコード晒しとくわ。…友達欲しいのよ」

曜「4D9D3ACSGか…かわいそうだし私が友達になったげる！」

善子「曜さん…ちなみにコードを入力して友達になると特典があるのよ。特典目当てで晒してるみたいで気が引けるけどね…」

曜「木だけに？」

善子「ギャグじゃないわよ！とまぁForestを紹介させてもらったわ。」

善子「ちなみにiOSだけでなくAndroidにも対応してるの。だから私の友達にはならなくてもダウンロードはしてみて欲しいの。Android版は無料よ」

曜「iOS版は？」

善子「120円。まあ安いと思うわ。Apple WatchにもiPadにも対応してるし」

曜「缶ジュース1本分か。私も善子ちゃんとスマホ依存克服するよ！」

善子「えぇ！スマホに没頭してるあなたもForestで一緒に木を育ててみない？」