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🐵やっぱり東京に憧れある男

どうも、もんへいです。 雑貨屋を夢見て、「モノで生活を豊かに」をテーマに主にYouTubeで発信をしています。

今回はVLOGをお送りします!
なんと、場所は大都会「東京」。
自分でも早過ぎるなと思います。ドラクエで例えるなら、ザコレベルなのに、ラスボスの手前の大陸やダンジョンへ挑戦するようなものです。

色々な都合で東京へ行く予定があったので、ただ東京へ行って帰るのはもったいないので、VLOGを決行しました。

動画は前編と後編に分かれています。今回アップした前編は三鷹の森ジブリ美術館と”超”料理道具専門店「飯田屋」を撮影してきました。

三鷹の森ジブリ美術館

ジブリ特有な建物や雰囲気を醸し出す草木花、美術館周りにあるジブリ仕様の門や看板がファンやマニアの心を掴まれます。三鷹駅からのジブリ仕様バスも心を鷲掴みにされました。美術館の中もジブリ作品を詰め込んだ空間や作品を紹介する為のカラクリなど。ジブリのアイディアやひらめきが感じられる常設展示室など様々なアトラクション。美術館の外屋上には、あのラピュタのロボット兵が美術館の守り神として佇んでいました。

作品のクオリティが高く、新作が生まれ続けていることはもちろんのこと。作品以外でもグッズや美術館など、ファンが増え、ファンがファンで居続けられるような「ワクワクさせるような仕組みや取組み」を継続し守っていることが、ずっと長く愛される理由の一つなんだろうなと感じました。

“超”料理専門道具店「飯田屋」

東京都台東区のかっぱ橋道具街にある飯田屋さん。
6代目社長である「飯田結太」さんがメディアに出演し、お店が紹介されることもあってご存知の方が多いかもしれません。

料理道具のみでも8000点ほどあるお店で、幅広く揃えていることでお馴染みです。また、廃業寸前だったお店が人気店へと復活したお店でもあります。復活の裏では試行錯誤・紆余曲折の連続だったことや、飯田社長の人柄や型破りな社内ルールなど、今後も目が離せないお店なんです。

将来雑貨屋を開くことを夢見る僕にとって、モノを取り扱うお店として、憧れており、ぜひ伺いたかったのです。
店内はぎっしり料理道具だらけになっており、料理好きにとっては天国のような空間になっていました。僕はVLOG撮影中ですが、圧倒的な物量と珍しい商品もあることから、興味があり過ぎて、撮影に集中ができませんでした(笑)
物が多いと売り場が乱れ、見た目が悪くなることがありますが、決してそんなことは感じさせない売り場でした。しっかりとキレイに陳列され、管理が行き届いていると感じました。店員さんから料理道具説明や使い方などの情報を教えて頂き、欠品している商品についても他店を紹介頂き、親切丁寧に対応して頂きました。
自分のお店がどうあるべきか考えに考えを重ねて、現在の人気店へ復活という結果になったことは間違いないと思いますし、お客様として伺ってみて良いお店だなと思いました。
本当に勉強になりました。撮影許可頂きありがとうございました。


さて、今回は長いnoteになりましたが、ここでは語れないことを動画にしています。ぜひ、ご覧ください♪


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