【ドラッグストア】なくても大丈夫だったモノ
2023年は私にとって、本当に必要な最小限のモノで暮らすべく、
「本当はなくても大丈夫なモノ」を見極める年でした。
ないと困ると思ってたけど、案外、なくても大丈夫だったものを今日は紹介します。
①ハンドソープ、ボディソープ、洗顔料
石けんに変えました。
今では、ドラッグストアに行けば足用の石けん・デリケートゾーン用の石けん、保湿してくれるボディソープなど
なんでも売っていますが、全部普通の石けんで代用しても困りませんでした。
②お風呂用の洗剤、トイレ用の洗剤
重曹やクエン酸を水で溶いて洗剤の代用にしました。
用途別にいろいろ売ってるけれど、
結局は酸性の汚れか?
アルカリ性の汚れか?
これが分かればいろんな用途の洗剤は手放せます。
③香りをつけるための柔軟剤
洗濯洗剤にも香りがついているのに、香りをつけるために柔軟剤を使う意味が分からなかったので使うのをやめました。
まとめ
持ってなくても大丈夫なものの共通点を考えてみると、
すべて用途を限った商品でした。
「ひとつで足りるのに、用途を区別してなんでも買わせようとされてきたなぁ・・」と感じました。
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