見出し画像

1家庭に1人は必要

海外では1家庭に3人の先生をつけなさい。と言われているのをご存知でしょうか?

弁護士
医者
ファイナンシャルアドバイザー


日本ではこのような考え方はないものの、海外では当たり前の観点だったりします。


手数料を払ってでも家庭の資産を管理してもらい、人生をより良くするために仕組み作りを行っていく。


日本にはあるようでない仕組みだったりします。


今の現状を考えると、今の日本人にとってはとても必要な観点だと私は思います。


個々人のマネーリテラシーもかなり格差があることや、FPも保険会社などに所属していることが多いため、自社の製品を優位に提案をする形に。


フラットな視点で顧客の資産を管理できるというFPやアドバイザーが今後求められるんじゃないかなぁ。情報提供もフラットな立ち位置でする必要もあるしね。


扱える商品は確かに私も持っていますが、クライアント1stを信念に対応していくことは忘れちゃいけんなぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?