強烈なテクニカルシグナルは見逃すなかれ!
購入特典として、このnoteに関する質問には丁寧に回答いたします。
チャートパターンにもモメンタムの強弱があるように、テクニカルにも勿論強弱が存在します。言うまでもなく、強いシグナルほど見逃してはいけないということになります。
ポジションを持っている場合は、全部、もしくは一部の利確ポイントと云えます。少なくともポジションを縮小させるべきでしょう。ポジションを持っていない場合、空売りのエントリーを狙えるポイントと云えます。つまり、何れにしろ、見逃してはいけないシグナルなのです。
それでは、そのテクニカルを紹介します。
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