【雑談】青山学院大学 原監督に憧れました

勉強お疲れ様です。もんどです。
この「社会人がゼロから公認会計士になるまで」は、私の社会人受験生時代の経験をあれこれ語っていく記事です。少しでも受験勉強のヒントになれば嬉しいです。

今回は雑談です！笑
先日「しゃべくり007」を見ていたら青山学院大学駅伝部の原監督と奥様の美穂さんが出演されていて、理想的な夫婦だなと思うと同時に、将来同じような働き方が会計士でも出来ないかな？とふと思いました。

原監督夫妻は夫の晋さんが監督、妻の美穂さんが寮母として二人三脚で、先日の第100回箱根駅伝では総合優勝を果たしました。これで2010年に33年ぶりの箱根駅伝出場を決めて以降、7回目の総合優勝という偉業を達成しました。また、最近ではテレビのコメンテーターや講演の仕事もされており、幅広く活躍されています。

「しゃべくり007」を見ていると、元営業マンらしい原晋監督のコミュニケーション力やリーダーシップ、美穂さんのおおらかで人当たりの良いところがとても心地よく、私が生徒ならこの監督の下で伸び伸び成長できるだろうなと思いました。

私自身将来の目標の１つとして講師業というのがあり、夫妻を見ていると、例えばある大学のゼミや研究室で大学初の公認会計士試験合格者の輩出や公認会計士試験合格者を毎年多く輩出するゼミ・研究室の講師が想像でき、とても魅力的だと思いました（ただ、資格試験合格と箱根駅伝の総合優勝では世間的なイメージがだいぶ違うとは思いますが・・・）。何はともあれ、将来何がしたいのかを想像する時間もたまには良いなあと思いました。みなさんは将来したい夢などはありますでしょうか。良かったら教えてください。

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